2007年6月 7日 (木)

「肉便器」考--便所であっても便器でないとはこはいかに?

時折、性行為に対して非常に活発な女性のことを「肉便器」と蔑称するケースが見受けられる。その言葉を目にするたび、どうにも違和感を覚える。不快感、というよりも、単純な違和感で、それはどちらかというと「そっちにむかって石投げても誰もいねーよ」という戸惑いに近い。

つらつらと考えてみるに、おそらくは「便器」という言葉が問題ではないかと思う。「肉」が性格も人格も知能指数もとっぱらった息をしているだけの生物、モノとしてのたとえであることはわかる。だが「便器」である。私は男性側の事情にはとんと疎いのでよくわからないけれども、少なくとも女性にとって(ナカには出産に使ってしまう人もいるようだが)「便器」といわれればそれこそ直裁なイメージ「大小便を滞りなく誰はばかることなく完遂できる場」しかない。いろいろな趣味資格妄想その他により便所で性行為を行う人はいるだろうが、いくらなんでもオマンチョに便器をいれようとする輩はおらんだろう。(世の中はワンダーに満ちているのでもしかしたらそんなアグレッシブな女性もいるかもしれんな)そうなると「便器」=「性行為」=「精子精液出し放題奉仕デー」みたいな連想ゲーム(壇さん大和田さん壇さん)が極めて難しいことがご理解いただけると思う。それとも男性というのは便器に向かって精液を発射する性癖が生来備わっているのか?まあ友達の家にいてムラムラと下半身が熱くたぎって萌えて燃えた場合は、緊急避難的にトイレでスッコリっていうのはあるだろうけど。

そんな男の思春期盛り上がるにきびと下半身タイガース事情はどうでもいいんですが、そういうわけで「肉便器」と聞いて私が連想するのは「やりまくりいきまくり豪快だぜおっかさんな女性」ではなく、家畜人ヤプーに登場するような「人間便器」である。つまり肉体上へ大小便をリアリスティックに行われてしまう人、というきわめてマニアックかつ妄想と幻想の狭間における屹立現象しか想像できない。そういうわけで「肉便器」と女性を蔑称している人をみると、ああこの人はSMマニアの中でも女性に便器願望を持つスカトロマニアなんだな、と思う。(もしくは便器に向かって射精をする性癖を有する方、とか。どちらにしろケッコウなご趣味をお持ちですな)

まあこう書くと「公衆便所」って言葉があるじゃないか、という意見もあるだろう。しかしねえ、「公衆便所」っていうのは「いろんな人が出入りする薄汚れた場所」と連想することが可能でありつまり比喩として成り立つが、便器はそういう「とんち」もしくは「○○とかけて××ととく、そのこころは」式の落語的オチを効かせる余地がない。便器は便器である。悪口あるいは蔑称というのは発言者と対象者の間に幸福な共通コンセンサスをとりつけてないと成り立たない。発言者は対象者との最大公約数を考慮しつつ用いる必要がある。このように考えると「肉便器」と発したとしても「えーアタシースカトロマニアじゃないしー」と思われて風に吹かれて転がる石と成り果てるしかないのではないか。なんとなく以前見た竹下景子のオナニーのように、誰を対象としてるのかいまいちターゲットを絞りきれない感がする。森光子のオナニーともなれば珍奇過ぎてかえってなにか神々しい気もしてくるが、竹下景子じゃなあ。「嫁さんにしたいナンバーワン」なんつー世論調査もどきがあったことすら忘却のかなたの世代にとっては「女だったの?」というオドロキのほうがでかかったりする。あと50年は寝かせたい。来世に期待。話がはるかにそれていったがなにはともあれ「肉便器」です。

以上、蔑称としての評価はナシに等しい「肉便器」だが、SMプレイ、スカトロプレイに用いる場合はその限りではない。スカトロなナニをしたあとに「この肉便器が!おまえなぞ俺の肉便器ぐらいしか使いどころがねえんだYO!」と豪快にイッパツかましてやれば、おそらくお相手は随喜の涙を流して「ああ…私って肉便器…」としとどに濡らしてくれることだろう。まあつまりなんですな、場にあった言葉を使いましょう、ということです。

ちなみに脳の具合がアレな私と彼(ハニーコミヤマ)はこの問題を考えているうちに、「肉便器」という語弊にみちた言葉に代わる新たな蔑称はないものかと夜中の3時にこねくりまわしておりました。その中で個人的に非常に味わい深かったのが、「肉性器」だった。「全身性器」っていうとなにやら非常に感度のよろしい褒め言葉的ニュアンスが生まれてくるが「肉性器」となると、肉じゃない性器を用いる人のほうが負け組感がしたりするので微妙だな。「肉こんにゃく」なんて美味そうだ。何の話かわからなくなってきましたがアレですよ、ズリネタも過激を求めすぎると一周してグラビアアイドルの水着姿が至上の愛みたく思えてくるのと同様に、妙にこれってイカス表現?みたいなものはムヤミに追求しないほうが吉かと。セックスもねえ、正常位が一番しっくりきたりするわけですし。ぷぅ。

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2007年5月 8日 (火)

チンコ自慢男はしびれくらげの夢を見るか?

私がこの世の中でもっとも下劣かつ大馬鹿で能無しアホたれデコスケポンチ太郎の腐れ脳髄と思うやつは、チンチン自慢しながら口説く男だ。まったく知性のかけらも感じられない。

だいたいオティンポの大小がなんだというのだろうか。20センチあるんだよね、とかたいがいにしろ、といいたい。これがまあ苦笑交じりで、海外のしかサイズ合わないんだよ、というのなら、そんな極小をお持ちですといろいろご苦労がおありですのね、ぐらいのことはいえるが、たいてい、ナニのサイズを誇らしげに提示してくる野郎は本気モード全開バリバリ花びら大回転二連チャンとかそんな具合なので、そんなことをいっても聞いちゃいねえし。俺のを味わったらほかにいけなくなるぜ、なんつってアータ本人はオリジナリティあふれる俺ジナルだよキャーかっこいいーたまらん汁噴出富士山火山灰の勢いなんだろうが、聞いてるこっちはおじいさん、リハビリにはいい日和ですね、ぐらいの感想しか浮かばねえですよ。どうしろというのだ。へえーすごおーいとでも言えばいいのか。この場で見せてぇと押し倒して裸に剥けば満足するのかってんだよ。バーカバーカ。と、こちらの頭脳も劣化してもしょうがない。

気になるのはヤツラは本当に「ちんちんがでかいほうが女はひーひーよがるのだ」と思っているのかどうかってこと。いやまさかそんな石器時代以来脳が発達してないとしか思えないことを真面目に信じているわけはあるまい。確かにアナルに鉄拳をぶちこめば簡単に裂ける人が多いとはいえまさか馬の極太ディックを本気でバージンアナルへ迎え入れるような無茶をやるなんて、いや全然関係ないんですがともかく!そんなアレなことはないと信じているんですが、絵馬にも「○○くんが捕まりませんように」とお願いされてしまう世知辛い世の中です。と思っていたらつい先日、俺ちゃんの身に降りかかった次第です。侮れねえなあ。閑話休題。

もちろん女を何年かやれば、お道具がどうであれ、その大小細太に関わらず、相手をどう思っているかのほうがウェイトを占めるということがわかる。つーかでかいのがすきって言う人、ほんとにいるんでしょうかね?私はえー、その、海外モノしか入らないとか掃除機の蛇腹ホース部分並みとかいう人としたことありますが、痛いだけだったし。その上遅漏なんつった日にゃ目もあてられない。ごめんこうむりたいところですな。一番イチモツ幻影にとらわれているのは、デカチン自慢のアレ奴っていうところになんともいえない悲しみを感じる。セックスってそんなに大事なんだろうかねえ。たかが「出し入れ」じゃねえか。

と、ある人にいったところ、それはそうだけど、そこで感情的快楽、肉体的快楽が云々といわれてしまいましたが、それでもあえて私はいいたい。「たかが出し入れである」と。私が男女の性行為を始めて行ったのは5歳のときで、しかもそれは私が誘ったものだった。だが、相手も自分も、まだ挿入できるほど身体が発達してないから、当然「出し入れ」はしてない。では「入れてないのだから性行為ではない」というのだろうか。それはおためごかしである。既に「ある感情」をもって相手と対峙し、そこでなんらかの「交感」があったとしたら、それは性行為ではないのだろうか。そしてもっともキモであるといえる「ある感情」を互いに保持するには準備根回しその他モロモロ必須となってくるわけで、そういう意味ではお互い、事前に努力をした上ではじめて快楽がひたひたとその身に満ちてくるのではないか。私のような元「セックス嫌いの冷感症」にはいわれたくないだろうけれども、チン自慢な輩とするセックスは到底快楽なんて得られるはずがない。チンポさえ入れればいいんだろなんてそんな男根原理主義じゃ、根本部分からあさっての方向へザーメン飛ばしているのだしねえ。まずは女体と会話しろよ。チンポ使わず身体とココロで。

「たかが出し入れ、性行為。されどセックス、肉体快楽」今後、チンコ自慢してくるイカレポンチは一刀両断いたしますからそのおつもりでハニーたち。

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2007年4月12日 (木)

ちんちんに期待なんかすんじゃねえよ(または愛と幻想のチンマンコ)

さてさてさてさて。

このたびメデタクもセックス嫌いの冷感症を克服し、チャクチャクとニンフォマニアへの道(ああチンポがないと生きていけないの…夜の火照りがつらいわぁ)をひた走っているアテクシでございますが、バーカ、だからといって「人はセックスしなきゃ生きていけないのYO!セックスマンセー!VIVA!ファックユー」などとは思わないのだ。ざまあみやがれ。セックスがなんぼのもんじゃと言い切ってやる。だからどうしたんだと断言してやる。セックスのなんたるかを知り、いわゆる「プレイ」も経験し、ちんぽのよさ、おまんまんの気持ちよさを理解したうえであえていう。セフレなんぞをもつのはバカ野郎だし、てめえの女や自分の男にできないことを他に求めるのはイイトコどりのダブスタ人間、たかがちんぽをおまんこにインアウトする行為じゃねえか。それがどうしたってんだよ。とどのつまり快楽は快楽であってそれ以上でもそれ以下でもない。私が愛と快楽(どれほど気持ちよいオチンチンを捕まえたか知りたい方はご連絡ください。一昼夜ぐらいかけてじっくりねっとりとお話いたします)をようやく理解して得た答えはこれだった。

まあただ、性的なものの吸引力吸着力因果力というのはある種呪縛にも似て難易度高なのは少なくてもわかっているつもりではある。以前、キョコンな方(「サガミオリジナルLサイズって小さくね?外国のヤツだとジャストフィットなんだけど、それだと気持ちよくないんだよね」)とイタシタ際に「俺さー、最初の女と別れるとき、金払ってもいいからセックスしてくれといわれたんだよね」と自慢なのか愚痴なんだか判別できない話をしていたが、それは理解できる。私もねえ、同じようなサイズ…ではなく!そういう風に一瞬気の迷いが生じることも極稀にあるかもしれないわけでして(えなりかずき23cm巨根伝説!)。でもアータ、ヒト科ヒト目ホモサピエンスかつ近代自我の洗礼をくぐりぬけた高度経済成長三無主義後のバブル崩壊失われた世代以下といたしましては、それにほいほいとのっかって腰を動かしてていいのかねと思ってしまう。基本的に私は「上の口はいややというても下の口はどうじゃのう。こんなによだれを垂らしておるわ」的な状況は全く信じてない。悲劇の主人公としてのカタルシスに陶酔するなんて、状況に騙されているだけぢゃないか(人間よもうよせこんなことは)。

そう、状況に騙されすぎなんだ。みんなチンチンに期待しすぎなんですよ。セックスできれいになるとか男の価値は朝立ちで決まるとか、程度の低い煽り文句にまんまと誑かされてんじゃねーよ。隣のちんぽは太くてながーい黒カリダカールラリー(オヤジギャグでHAHAHA!)かもぉ?と玉砕覚悟でレッツゴー大和魂ですよとぶっこみしてみたり、もしくは向こうのマンコは濡れてしまってミミズ千匹踊り死のウナギ寝床かもしれんと突撃一番したりする。そんな愛と幻想のチンマンコ「日本のドコカに俺のチンポ(私のマンコ)を待っている人がいる」と旅立ってもしょうがあるめえよ。探しているうちにマムコは黒くなるし、チソコはED(専門医に相談してください。私ならそうします)になるのが関の山です。人のマンコがゆるいとか思う前に、オノレのチンコを濡れタオルで毎夜叩いて鍛えてるのか?といいたい。チンコ小さいとか愚痴る前に、てめえは日々ピラティスやら筋トレやらで膣圧向上にこれ努めているのかといいたい。そもそも相手に感情移入もできない状態でセックスしたって濡れそぼって締め付ける状態にも至らないし、硬く屹立するもんも萎える。

愛情をかけないのに愛情を期待する行為と同様に、テクを磨かずに、チンコを鍛えずに、マンコをシメることもせずに、相手だけを責めダメだしし使い物にならんと非難するのは無意味である。元海兵隊員に撃ち落された大統領だって「相手のチンコが(民衆:マンコが!)何をしてくれるかではなく、自らのチンコで(民衆:マンコで!)なにをするかが重要なのだ」と言っている(テケトウ)。モノの具合のよしあしよりも、どれだけ相手を涅槃(または善悪の彼岸)へ吹っ飛ばすかが重要なのだ。そうでない性行為は単に相手を使ったオナニーであってセックスではない。和製メイ・ウェストを標榜する俺ちゃんといたしましては、オナニーではなくセックスを所望する次第でして、そしてセックスは淫靡かつねっちょりぐっちょりなほうがよろしいので、そんなおばかちゃんを相手に無駄な時間を過ごさないのだ(それならまんこ鍛えるわ★)。そういうわけでハニーたち、ご希望とあらばやさしくいたしますわよ愛情をかけてジットリと。うふん。

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2007年3月30日 (金)

ニンフォマニアじゃないはずなのに(ココロとカラダの親密な関係または愛し愛され生きるのさと飛んで火にいる春霞)

男女の恋愛関係においてセックスなんてどうでもいいもんだ、と長いこと思っていた。

そりゃあねえ、アータ。一応「セックス嫌いの冷感症」の看板背負っているわけですから、それぐらい思い切らんでどうするってヤツです。つーか、オマンタにおちんこをインしてぐりぐりっとやることに熱烈歓迎ベリーhot!な一夜をトゥギャザーしようぜ(死語)って華麗に意気込むなんてことは、思春期青汁まっさかりなチン角上昇キープ鋭角30度な時期は別にして、大人の階段をズンドコのぼりきった哺乳綱霊長目真猿亜目狭鼻下目ヒト上科ヒト科ヒト属ヒト種ホモサピエンスといたしましては、オマンチョに目撃ドキュン!するよりも、もっとお互いの信頼とか過ごす時間とかそういうものに対して愛着をもつべきであって、猛り狂って怒張した魔羅をしとどに濡れそぼった女陰へソーニュウすることなんざどうでもええやろなァあんさんもそうおもうでっしゃろ!?と似非関西人になって力説したいといふもの。愛こそすべてってジーザスクライストも宣言されてるわけだし、ジル・ド・レだってその点に関しては異論はないはず。ジュスティーヌほど過激ではないにしても。まあそんなテキトウな戯れ言はさておき。つまりなんだ、ハメハメが重要なんざアホたれのすることだと思っていたわけです。

んでもって何故過去形であるのかと言えば、えー、なんですか、その、(言いにくいことだが)ヨワイ30過ぎて、セックスって気持ちよかとですね、という事態に陥ったわけです。すみませんオノレが一番バカでした。クリ皮剥いてM字開脚しますのでどうかお許しを。はあちくしょうめ。なんとなく悔しいのは3ヶ月ほど前までは女体のにょの字にも縁がなかったヤツによってだからというわけではない。

もしかしたら誤解を受けてるのかもしれないが、童貞を自分好みに仕込むなんてスキモノだなあとか思われたら、だんさんそれは大間違いでっせ(エセ関西人強化週間続行中)。つーか元々セックス自体どうでもいいと思っていたんだから、好みに育てるも何も。そんな面倒なことする気も起きないし、それだったら寝転がって「どらン猫小鉄」でも読んでた方がよほどオノレのタメになるってなもんです。あくまでもこの現状は結果であってそれを目的にしてはいなかったということ。しかし、なんでこんな結果になってしまったことやらと、途方に暮れつつ、まあなんだ、肉体的にはしごく満足な日々ではある。(いわゆるもう他のチンポはノーサンキューでございますわ)ではあるけれども、なんとなく腑に落ちないような腹のすわりが悪いというか。なんで俺、こんなことになってんだYO!オラこんなはずじゃねえだ!天狗さまに騙されとるだけズラ!と思わず魂の叫びを木霊させてみる。

技巧面で言えば彼は試し試しやっているわけだし、エロ小説に良くありがちな「ああ…長くて太くて…カリが張ってて…鎌首に惚れ惚れしちゃうのウマなみウタマロ」と涎をたらす仕様ということでもない。こうしてじっくり思い返しても、さてなにがよいのやら。さっぱりわからないけれども、疲れたときに思い出す“今までに気持ちよかったセックスベストスリー”をあっさり蹴散らしその存在を強烈にアピールしまくりちよこ((死語ちゅうかオヤジギャグだなHAHAHA)なことを思えば、生来的かつ絶対的な相性というのはおそらくあるのだろう。今まで完全否定していたけれども、やはり知らないことイコールありえないとするのは愚か者の所業だなとこれでまたひとつオトナになったぜ2007春。ヤケっぱち気味だがそんな日もあらあな。とりあえずシャッポを脱いで、ああこれで俺もようやく童貞脱出となったのでした。ポコペン。

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2007年3月16日 (金)

「賢者のおとしもの」(ハニーコミヤマの素晴らしき世界)

仕事が忙しくテンパっている私へ、ハニーコミヤマが「元気出して」と以下のような文章を送ってくれた。あまりにも素晴らしいので私だけの楽しみにしておくのはもったいない、と彼の許可を得て以下に転載します。

※※※※

あるところに、貧しいけれど仲の良い、好奇心の強い夫婦がいました。

彼等は互いを愛し、持ち前の好奇心ゆえに性欲も並外れて強かったのですが、悲しいことに夫が真性包茎だったので満足のいく性交ができず、悶々とした夜の営みが続いていました。
妻は夫のことを深く愛していたのであからさまに不満を口にするようなことはありませんでしたし、夫もまた彼女に感謝していましたが、それは余計に彼の無力感を際立たせ、また無言のプレッシャーにもなっていました。
妻の夫に対する許容と、夫の妻に対する感謝はどんなに確かめあっても微妙にすれ違うのでした。
お互いの誠意が思うように報われない中、夫は次の結婚記念日までにお金を貯めて妻に内緒で包茎手術をして喜ばせようと思い、それを薄々察知した妻もまた手術費用の足しにするために夫に内緒で内職に励んでいました。

しかし、妻の秘密は他にもありました。

夫は射精さえしてしまえばある程度満たされましたが、妻はそうではありませんでした(彼女は好奇心の強い女でした)。彼女は満たされぬ思いのはけ口を膨満感に求め、いつしか手首まで腹中に納めてはひとりで狂態を演じていました。
そんなある日、いつものようにひそかによがり狂っていた妻の姿を、平素よりも早く帰宅してきた夫が見つけてしまいました。
妻は狼狽しましたが、夫やさしく微笑んで彼女を許し、もっとやって見せてくれと頼むのでした。
泣きじゃくりながら妻が再び活動を再開すると程なくして、まだ膨張もしていない夫の先端から白い雫が滴り落ちました。
それ以降、かつてなく興奮できるズリネタを発見した夫は大喜びでしたが、酷使に耐えかねて日に日に弾力を失っていく肉穴を自覚した妻はさすがにこの状況は(たぶん夫にとっても)まずいと思い、ひとまず内職で貯めたお金で次の結婚記念日までに処女膜再生手術を受けようと決心しました。

やがて鉄拳とところてんに彩られながら日々は過ぎ、お互い貯金に成功してそれぞれが無事に手術を終えて結婚記念日の夜を迎えました。
ささやかなご馳走を食べたあと、夫婦はベッドへ向かいました。
しかし、なんということでしょう。夫がどんなに焦っても、妻がどんな痴態を晒してみても、彼のシンボルがそそり立つことはありませんでした。
通常では有り得ない状態の女性器に慣れ過ぎたため、彼は心因性のインポテンツになり果てていました。
夫にはもう余るべき皮はないのに勃たせることが出来ず、妻には破られるべき膜があるのに入れられることはありません。
彼等は溢れんばかりの愛情は確かめあったものの、やはり依然として満たされることはなく、加えてひどい徒労感に苛まれるのでした。

互いを深く愛する二人に、どっかの賢者は素敵な贈り物を用意したのかもしれませんが代わりにかなり大切なものを落としてしまったのです。

こんな使えない賢者に替わって、サッカーの神様はこう言うのでした。

「専門医に相談してください。私ならそうします」

※※※

ちなみに彼から続きがまいりましたので併せてご紹介いたします。

○「すばらしい。とても3ヶ月前まで童貞だったとは思えない。作者の度胸と思い上がりに賛辞を送りたい」
〜乳・モンド紙

○「涙、涙。中途半端な文章が我が身のように情けなくて涙がとまりません」
〜をすぎさん(映画評論家)

○「この作品は女性やマイノリティーに対する偏見に満ちており、どこが面白いのかさっぱりわかりません。ナンセンスですし、ムカムカします」
〜「垢肌」紙

○「酷い。原作の意図を完全に取り違えている。許せない」
〜Q・ヘンリーさん(小説家)

○「ここにまた新たなロックヒーローが誕生した。いま私は新たな歴史の転換期に立ち会えるた喜びにうち震えている。時代はまだ死んではいない」〜
伊藤棲息さん(メタル評論家)

○「『あなたはいま包茎なんですか?』と外務省に電話してしまいました」
〜東ちづるさん(タレント)

ヤツはすごいよ…凄すぎるよ…。

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2007年2月21日 (水)

オナニーし過ぎで疲労困憊

6回連続でオナニーしていたら頭が完全にイカレた俺ちゃんですよこんにちは。バレンタインデーには、お気に入りのおまんまんからチョコもらって股間に押し付けましたか?野郎どもよ。チョコでコーティングした包茎ちんちん(ムケちんでも可)をボロリと取り出し、スゥイーティーな僕のおちんちんを舐めてごらんとでも大見得きれば「じゅん…」となるオナゴもおるかもしれん。変態呼ばわりされる確率のほうが高いかもしれないが、そこは参加することに意義があるオリンピック精神で玉砕覚悟でGO!すっこりできるチャンスがあれば、逃さずすかさずファックイン。入れるときは入れる。だすときはだす。そこに人類の大いなる英知が集約されると、デルフォイのオラクルにもあることですし(テキトウ)まあアリストテレスだって同じようなことを言ってるわけですから(嘘)、いざゆかん遥かなる性地へ!やりまくりだよ人生は!よくわからなくなっているのはなにもオナニーやりすぎた(シツコイ)せいではないとは思います。そうだといってロミオ!ああロミオ、アナタはどうして包茎なの?そういうわけで包茎の相談なんて俺にしてくるんじゃねえよ。てめえのきたねえチンポがどうなっているかなんてアタシの知ったことじゃねえっす。包茎でオンナが喜ぶかどうかなんてなんで私の管轄内になるのだ。私は他の女のまんこなんてよく知らないし(当たり前だ)。そういうわけで包茎でオンナが喜ぶかどうかなんて真面目に聞かれても「ママに聞きな」としか今後は答えませんので、ハニーたちにおかれましては、なにとぞご承知おきのほどを。

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2007年2月 8日 (木)

ベッドの上の見知らぬアナタ

 あなたはいつも、私に優しい。

 手を握るときは、大丈夫?つらくない?と気遣ってくれ、必ず歩くときは道路側に、髪がはさまっているよと鞄を持ち上げてくれる。私の体調に気を配り、危ないからこっちへおいでと手を引いていつも歩く。

 そういうあなたがなぜあの場でああなるのか、私は酷く不思議なのだ。

「あしひらいて」

 彼は私を見下ろして低く告げる。私はベッドの上で体を開き、そこを指で広げる。彼がじっと見ているのがわかる。じくじくと潤み始める。みながら、してるからね、してほしいんだよね? 彼の息遣いと私の吐息が重なっていく。ほのぐらい部屋の中で、湿度がじょじょに。肌が汗ばむ。それ以上に冷たい感触が足の間に広がる。まだ、自分ではいじらないでね。

 彼の口調はいつもと変わらず、穏やかで丁寧だ。滑らかな声を聞いていると、私はコーンシロップでコーティングされていくように思える。そういう形での支配もあるのだ、と高まる体温で茫漠とし始めながらうっすら考える。もう、入れちゃうね、と彼はぴったりと押し当て、ねじこむように侵入する。前にアレコレすることなく、差し込まれると道具のように使われている気すらする。内部を押し広げるそれがゆっくりと心地よいところをこすりあげる。知ってからあまり日にちが経ってないのに、と靄がかかった頭で思う。奥に突き入れられ、カラダごと揺す振られる。これが、私はイチバン好きだ。あふれていく。彼の足も濡らしているだろう。自分で弄ってイって。耳元に吹き込まれる声をどこか別の場所で聞きながら、人差し指でそこに触れる。硬くとがってぬるついているのはきっと彼も見ていることだろう。イクまでいかないよ。彼は微笑んでいる。やがて迎える終局のため、私は指を動かす。イッたら、熱いのをいっぱいあげるからね。足の中を暖かな痺れがはしる。締め付けているね。彼のが膨れているのか、私が求めているのか。どちらがどうなのかよくわからなくなって。
 
 彼が引き抜く。まだだしたくなくなっちゃった。上にきて、と体をひきおこされる。定まらない腰をふらつかせて、私は彼の上に跨る。握れきれない彼の重みを感じながら、あて、背中をのけぞらせて受け入れる。おおきい。私がため息を漏らすと彼は低く笑った。いまも気持ちよいけど、と彼は腰をつかむ。繊細で艶やかで骨筋ばった大きな、絵描きの手。こうして、と言葉を切ったところで突き上げる。子宮口を抉られるようだ。こうすると、と腰を回す。すごく俺、気持ちいい。ああ私はただ崩れ落ちる瞬間を待つだけ。中に出すよ、と彼は荒い息の下から踊る私を見つめて。だしたら中のを吸い出してあげる。飲みたいでしょ?無邪気に笑って。飲ませてあげるからね。脈打っている。私は倒れ彼の唇を欲しがってひくつくのだ。

 この間、君の夢を見た、と彼は少し言葉を区切って話し始めた。
「どう考えればいいのか、よくわからない。気を悪くしないで欲しい。」
「夢の中で、君は四肢を切断されていた。でも生きているんだ。団地の階段を君はきょろきょろしながら芋虫のように這い登っていく。僕を探しているのはすぐにわかった。でも」
 と彼はいったんとめて唇を舐めた。ちらと私を見て、また続ける。
「でも僕は、君に見つからないように、息を潜めて、壁に隠れているんだ。その場から動けなかった。なにか君がいっている。僕は動けない。這いずる音がする。僕はその後姿をただ見ているだけだ。あれほど、怖い夢はなかった。」
 多分、君を見捨てる自分がとても嫌なんだな、と彼は話をやめた。私たちは無言で天井を見つめていた。私は彼を見た。彼の横顔は他人というにはあまりにも無防備だった。大丈夫? 彼の横目が一瞬鈍くひかった。
 ベッドの上のアナタを、私は知らない。私は知らないアナタと毎回寝て、見知らぬアナタを体に刻む。知りながら、知らないような顔をして。

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2007年1月29日 (月)

その、あと



薄暗い部屋でわたしたちは互いを舐めあっていた。

私の中からは、だしたばかりの彼の体液がゆっくりと滴り落ちる。彼は動きを止めない。私の位置からは彼の顔が見えない。彼の舌は速度を合わせるように、律義な様子で搦めとっていく。「あまいんだよ」といつか彼のいっていたことを思い出した。最初は甘いけど、二度目はとても口にできたものじゃない。そう?私は大好きよ、と微笑んだ後、柔らかく床に押し倒されたのだった、あのときは。

彼の舌でこねまわされ、先が鋭角にたちあがっていくのがわかる。声を出さないように、私は自分のことに集中する。硬くなった彼の先から透明な滴が流れ落ちる。もう口に入りきらないから私の体液と混じりあったそれを舌の先でとらえる。生々しい味に、私は少し、震える。まじってもまじっても、まだ足りないような、私たちは体を合わせる作業に没頭していた。舌を絡ませ、乳首を捻られ、彼のがねじこまれる。私のは広がり、彼を包み受け入れる。「僕にとってセックスは確認作業なんだ」とつぶやいた。

「ここにこうして君がいることがわからないから」

事後のそこは、私たちがまだ唇を寄せ合っているかのような姿勢をとっていた。魂を落とさないように、そっとその部屋を離れた。

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2007年1月13日 (土)

だからファックとセックスならおまんこしようってことでしょ?

ごく単純な二元論でいうのなら、童貞とセックスなんぞしたくはない。

現在の性行為のおそらく多くが生殖ではなく快楽を至上としていると思うのだが、それに沿っていえば、童貞か、それに近い経験数の殿御になにを期待しろというのだ。私はピグマリオン症候群に陥るほど場数を踏んでいるわけではなく、自分の癖を教えるほどセックスに興味もないので、手取り足取り教えるなどただ面倒なだけだ。おねえさんが教えてあげるっつーかこっちが知りてえぐらいだよ。なにせ当方セックス嫌いの冷感症三十路婦人でございますので。処置なしですな。それはさておき本題について。

童貞とセックスしたくないというのは上記のような快感原則のほかに恐怖がある。相手は全くの初めてである以上、自分の行動あるいは身体が今後彼のスタンダードになる恐れがある。つまり今後彼がインポに近い状態になるのかやりチンになるのかあるいは「愛してるよ」と細川俊之なみの美声で囁きつつえっちらおっちら腰を動かしてご昇天するのか。その進路を決める重要な「一事」、まさに皇国の興廃此の一戦に在りと大音声で叱咤鼓舞せざるをえない状況である。プレッシャーに弱いアテクシといたしましてはそんな重大事に遭遇すりゃおまんまんが乾いてしなびて水気もなくなるってなもんです。もうおねえさんガクブルですよ。いや相手の方も相当ガクブルではあると思いますが。

思い返せば嗚呼あの顔であの声で。そうなんです。昔ですね一度おセックスをともにしたトノガタより「エロ過ぎてひいた」とその後音信不通となってしまった過去が黒々したいなり具合を晒しておったりするマイメモリー。あんまりエロいセックスするからインポになりますた、とかいわれてしまったらアータその手に青少年の未来を握る我が身としてはいかんですばい!!!!逝って花実が咲くものか花も嵐も踏み越えて進めてぃんぽ千年王国!!!と逡巡(錯乱?)し、以来経験の少ない方とのセックスは避けるようになりました。あんなことこんなことがグローバルスタンダードなのね★と無用な誤解を招いてはいけないここは女子の魂婦人の本懐お宝勃て!1000人斬り!まあそういうことでなるべく同衾するならば多少はご経験を重ねた変態気質な方と決めておりましたですホントですマジで。

だもんで今回30歳の童貞男といたしてしまったわけだが、実のところ私は彼が童貞であるとは全く思っていなかった。もちろん本人は一生懸命童貞であると主張していたのだがその手早さ(いろんな意味で)を目の当たりにし、いや嘘だろプゲラまた調子いいのねハニーイヤだわぐらいに考えていた。だがまあ女に触れたことがないというのはその場がくればいやおうなく思い知らされ、自分のおかれている現状に愕然としながらも、ここで負の要素をつきつけてはいけないと三割四割は当たり前の覚悟でコトに望んだ。いつもよりもトーンダウンクールダウン。わかってちょうだい今日もまた!誰にも遠慮はいりません。そんなこんなで当日はクララがたったわ!!!とあれこれ行い、まさかその後、刻々と変化し続ける童貞喪失後の男というものを直視していくことになるとは思いませんでした。閑話休題。

男も女も最初が肝心であると思う。

男女関係がうまくいかない人の話を聞いていて思うのは、最初の性体験の重要さである。(あとは本人のコンプレックスなど)彼らの話の源流をたどるとしばしば最初の性体験がうまくいかなかったとかそういうことにぶちあたることが多い。特に最初のセックスで愛情のないものを経験してしまうと、その後なんらかの「しこり」が残るようだ。女性だとある種の瑕となってしまうこともある。男性はその性が「排出」という側面もあり、性的場面では女性をリードするものだという風潮が(男女同権の世の中であっても)まだまだ隆盛である以上風俗等で童貞を捨てる(イコールやり方を覚える)というのもひとつの手段であると私は思っている。風俗のように金を払えばある程度客であるという自意識とともに割り切れるが、問題は初素人さん、あるいは初恋人初性行為のときで、この際不手際があると後々自己嫌悪として黒歴史となってしまうことも多いようだ。

愛情のないセックスというの気持ちよいときはあるが、それはあくまでも当人が別の何かで満たされているかあるいは愛情を既に保持しているかどちらかの状況でないと楽しめない。セフレはイクナイと私が思うのはそこに由来する。初手からはそんな事態は避けたいものだ。今回、最初からあんなことやこんなことをしてよかったのかアンダーヘアだけが知っているわけだが、それでも本人は満足そうなのでとりあえずよかった。高齢童貞が盛ったら大変とはある人の言葉だが、高齢童貞プラス変態気味っていうのはこりゃあもう手遅れかもしれませんね。彼がどこまで成長するのか先走り汁でぬるぬるしながら生暖かく見守りたい所存でございます。黒いなり化する日も近いのかどうなのか。

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2007年1月 8日 (月)

目で見る黒人差別の実態(または麻原ヲッサン地獄)

「麻原ヲッサン地獄」、こんなタイトルでメール送ってくるなよわらばー@ミッチェルよ。

それはさておき最近見つけたアレな↓もの。

http://www.a-market.jp/item-21457.htm
http://www.a-market.jp/item-21458.htm
http://www.a-market.jp/item-21459.htm

これこそ「黒人差別をなくす会」の方々が立ち上がるべき案件だと思いますがいかがでしょうか。ニグロって…。

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2006年12月 8日 (金)

したたる記憶

「月が白い」

私は窓辺に立っていた。ガラスの冷たさを手のひらに感じながら、足を開き、何も身に着けずに。男の指が私の股間をまさぐる。襞をかきわけ、中へ進入しようとしている。既に潤っているそこは、開かれればゆっくりと蜜を垂らす。太ももに感触。月が窓から消えた。

「なくなっちゃった」
バカだなと抑えた声で喉を鳴らして男。窓ガラスが曇っただけだ。みれば白く薄ぼんやりとしてなにもみえない。遠くのビルの明かりが灯篭のように丸く光っている。指が奥まではいってくる。支える腕から力が抜け、頬にガラス。つめたくて気持ちいい。

「こっちだろ」
指はそれを探し当てる。やわらかくこすりながら蠢いている。目の前がしろくなっているのは、吐息のせいか指のせいか。ああ。小さく漏らした私に、静かにしろよ、ばれるだろ、と興奮を撫で付けたような彼の声。それでも派手な、水溜りを跳ね回るような音はどうしても部屋の中に響いてしまう。体中の水分を集めたように、あとからあとからとめどなくあふれだす。

突然、舌打ちと共に指が引き抜かれた。私は膝を震わせながら崩れ落ちる。月の光が私の身体を嘗め回す。ふとともに鮮やかな色。もうきちゃったんだ。床に倒れこみながら、不思議に満ち足りた思いで、すべてを月に晒していた。

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2006年7月 3日 (月)

巨乳ランドリーでもみ洗い

とにかく世の中で一番イヤ(同率一位がたくさんあるのよ、この私)なのは「女の人を喜ばせるのが好きだ」という男。これほど自己中な性格が伺える発言もそうそうないのではないだろうか。余計なお世話だバーカと大人げなく(いつものことではありますが)うんこちんちんとか言いたくなってしまうのです。しかし世の中にはこういうことを言うのがイカスなどと思ってらっしゃる方がいるようで。まあシーラカンスの撮影が成功するご時世ではありますので当然のことなのかもしれませぬ。

私が思うにこれは、フェラチオが好きだ、と女性が公言するのとちょっと違う。(俺ちゃんとしてはホントにフェラーチオはスキデスけんども)例えばですね、フェラチオが好きだ、とはいうが「男の人を喜ばせることが好き」とはいわないんだな。なぜなら私は対象人物の気持ちなどわからないわけで、(当人になれないのは当たり前の話しですな)そういう視点からすると“喜ばせている”と思っているのが実は“喜ばせていると思わされている”だけであってそのあたりをひいて捉えられない御仁はきっとそのご自慢のおセックスも「こうすりゃいいんだろヘイヘイヘイ」的な行動満載という予測がはずれてくれない可能性が大なのである。

だいたいそんな“喜ばせる”などと不可思議かつ意味のない日本語を主張すること自体が言い逃れている証左であって、そんなら素直に「マンコ舐めるのが好きだ」といえよ、と思う。僕は女の人を喜ばせるのが好きだ、などと得体の知れないことを言われるよりも「マンコ舐めるのが好きで好きでしょうがないんですよ」とストレート・トゥ・ヘルな発言されるほうが清々しくてソテキだわホント。「おまんまんにシャブリついてマン汁ずるずる啜りたいんですよ俺は!!」とかそういう男気発言できないヤツはかっこつけようとしておかしなことを言っている自覚を持て。

まあねえでもジェンダーはフリーよんなんてお話がススンでいても、女なんてね、まだまだ健気な人が多いから、喜んでいると思わせてあげようと粛々と努力されているケースが多々あるということなのですよ。そのことに自己中野郎は気づけ。「今日も俺には歓喜の神が舞い降りたぜよウッキー」と終わったその隣は「あーかったりぃ」と視線が宙をさまよってはいませんかね。まあ「喜ばせることが好き」などといって悦に入っている人はそんな繊細な神経を持ち合わせてはいないと思うのでこんな心配は無意味だとは思うんですけれども。

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2006年6月 7日 (水)

ひかりのなかのわたしたち

明るい部屋の中で、私たちは交わっていた。

日は既に西へ傾いていたが、斜めに切り開くように部屋を横断していた。西日に支配されたここで私は彼に乗り、腰を揺らして喘いでいる。

細かな埃が私たちのため息で巻き上げられ、空気の中に点在し、粉っぽく輝いている。光の帯に目を奪われていた私は。
「やすむなよ」
思いっきり突き上げられた。身体の内部が鈍く軋む。子宮校が悲鳴をあげた。だがそれはじきに甘い蜜となり彼に滴り彼を濡らす。湿った音は私と彼だけの共通言語だ。

季節は日差しに力を与えていた。皮膚の上に移動してきたそれは、じりじりとのたうち。私は彼の上で跳ね、尻を回して締め付ける。私の中で熱を持ち、力強く。だが自由勝手には、させない。

彼はうめく。その低く細い声とはウラハラに、腰は激しくうねっている。やることがエゲツないんだよ、と奇妙な憤りを覚えながら私は昇っている。天国への階段か地獄の逃避行かはわからないけれども。ああ。身体がゆさぶられる。でも、私のせいじゃない。彼のせいでもない。部屋の温帯低気圧度が急上昇していくのは、日差しの位置が変化したゆえだろうか。

私の腕を彼がつかむ。引き寄せられて、すべてが終わる。

私たちの一日は、されどこれからはじまる。「でかけるぞ」

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2006年2月14日 (火)

近頃なぜか精子くさい

不思議なことになぜか精子くさい。

精液くさいと言い換えてもいいかもしれない。朝、目がさめる。よっこらせと起きて着替えをするとそこはかとなく栗の香り。あら芳醇。身に覚えがあれば、こんなところでうふふふふふと妄想の海の中で拘泥しつつ爛熟した性ライフを堪能(すげーテケトウ)できるかもしれないのだが、あいにくとまったく記憶にはない。まあそうなると可能性としては、寝てる間にぶっかけられたという蓋然性がいやがおうにも高まるわけですが、それもまた覚えがない。あるとしたらかなり恐ろしい可能性しか、というわけで謎は深まるばかりです。いやじゃないからどうでもいいけど。無意味に精子くさいよりも、無闇にセックスしたい今日この頃です。そんな私ですが、昨日手作りチョコを作ってみました。(のちほど画像UP)あげる人は特にいません。嗚呼私も女だってことを証明したかったんですよ判事さん!!!それはともかく、精子くさい女が作ったシロモノでもほしいという方はメール下さい。何ヶ月か後に唐突に贈るかもしれません。

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2006年1月24日 (火)

お ち ん ぽ

だいたいこのブログにおいて尾篭な話というのはひとつの名物とも言える状況であって、それはなにより書き手である私が、男性性器、直裁にいえば包茎とカメアタマを心から愛するという事実に由来する。えらそうな書き方をしているが、まあつまりなんだ、包茎ちんぽに舌入れて亀頭をぐりぐりっとするのが好きっていうことだったりする。カメとアタマで亀頭。木頭さんとはまったく関係がない。名前というのは大変だ。

たとえば谷芳美さんなんていう方は実際に存在されるだろう。だが沖縄へ行って音読みされるとちょっとアレなことになる。hold me tightなんていう歌詞もありがちだが、沖縄ではなるべく続けて発音しないほうがアナタの身を守るこんにちはセコムですっていうことで、だが全国各地でアレやらソレやらがどのように呼ばれているかなんていうことを逐一知っているほうがまさにアレな人であるから、知らないなら知らないふりをして堂々としていたほうがいい。日産ホーミーも沖縄でがんがん販促をかけるべきだった。かどうかはよく知らんけど。

ライブドア問題もいろいろと分析がされているだろうが、私が思うに堀江社長の一番の問題点とは、思想的に包茎であったことによるのではないだろうか。実際のナニが包茎である分には何の問題もないどころかベリー・ウェルカム(テキトウ)なのだが、思想的に包茎というのはいただけない。妙に目測が甘いところが命とりになったりする。皮かむりは下半身だけで結構。

そんな話を「ひとつ下の男」(当然の如く年齢はまったく関係ない。ムケチンなんぞひとつ下の男だよママン)にすれば、「俺はムケチンだから大丈夫」と根拠のない自信を披露する。問題は下半身ではないのだが、アイデンティティがムケチンにある人に限って、思想にも影響していると思い勝ち。いかんよハニー。下手すると「王様は包茎だった」という事態になりかねない。私も皮かむりは陰核だけにして常に硬く屹立していようと思いました。

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2005年12月27日 (火)

ついにドラッグへ手を…

まあドラッグというかなんつーか。男断ち生活が二ヶ月近く続き、さてと思ってみたものの、困ったことにさっぱりで。そんなある日ある殿方に「ヤル気がでないんですよ」と軽くつぶやいたみたところ、速攻で勧められたのがコレ。かなり効くらしい。使用法はナニのところにちょいちょいとヌル。そんだけ。5分ほどで効果実感だそうです。説明書には婦人神経衰弱症によろしいと書いてあり、そうか…となぜか深く息を吸い込んでみました。俺のナニで効果を実感させてやるぜHAHAHA!!という奇特な方、もしいらしたらメールでもコメントでもどうぞ。

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2005年11月 9日 (水)

やっと憩いの場にたどり着いたよう

久しぶりだと興奮するとはいえ。これほどとは。

傍らで柔らかく服を脱ぐ彼を見ていた。背中から腰にかけて、相変わらず身体のラインは見事だ。視姦している自分に気づいて、ちょっと笑った。何年も寝てない女みたいだ。

私の様子に気づくと彼は振り返って「どうしたの?」と微笑んだ。ぎこちなくはじまらなくてよかったと安堵している。なぜなら、私が誘ったから。ジェンダーはフリーになったというご時世であれ、やはり多少は気になるモノだ。それに彼は年下だし。彼らの世代はあまり男女の沽券にこだわらないというが、彼は特別だ。男というモノを体現しようとしている。自身の身体の中に具現化しようとしている。その様子はみていて痛ましくさえ、ある。
「なんでもないよ。ただ、久しぶりだから」
私は、笑顔を作ってみたりして。「なんか緊張する」とかいって。「そう?いつでも余裕じゃんよ?」とあくまでも素直ににこやかで。まさに朝日にようにさわやかに。

「いやだってさ」とふと顔を見上げれば。すぐ近くに彼の顔。肌からシトラスの香りがうっすらと漂う。鼻をくすぐられてそれだけで崩れそうになる感じ。ゆっくりと手を伸ばして彼の顔に触れる。私はまさしく処女のように震えていた。そっと手を戻す。震えているのがわからないように。乳首が硬く立ち上がってくる。固有の意志をもつかのように、熱を帯びて欲している。喉が渇く。ペットボトルに手を伸ばす。水が喉に浸透する前に胃へ流し込まれてしまう。焦りすぎだ。口を離してわからないようにため息をついた。

期待しすぎだ、と苦笑する。いつもと同じようにやればいいんだとはわかってはいる、もの。彼の顔がもう一度近づいてきて、私の額に少し唇をつけた。背筋を電流がはしる。子宮は潤み始め、体液を静かに流し出す。そこだけは触られたくないと思っても、すぐ死体のように横たわるのだから。大きな体に押しぶつされるようにして、わたしたちは交わる。舌を交換しあい、唾液が唇の端から流れていって。発熱している乳首を指でつままれ、引っ張り、こねられる。羊水の中へいきなり突き落とされたように。あたたかな感覚が隅々まで満ちていく。その後にほとんどが抜け落ちてしまうとしても。いまこうしていることが大事なのだ。

指が肌をながれていく。滑りながらそこを目指している。顔がほてる。すぐにわかってしまうのだけど。彼の顔が重なる。舌が掬いとる。わたしの味が好きだと彼は言う。不意に粘りけのある声が響く。それはわたしだ。舌はわたしのそこをえぐるように動く。切り取って食べて欲しいと思いながら――きっと彼もわかっているだろう。彼をじっと見つめる。もう、ねえ、お願い。わかっているように頷くと、ゆるやかに身体をのせてくる。アレがあてられる。どれほど待ちわびたか。ぬかるみきっているから受け入れられるだろう。

ああ、大きい。裂かれるように侵入されて。少しずつ中へ入って、くる。子宮から波紋が広がるようにふるえが全身へゆきわたる。きっちり全ておさめることができた。歳月が身体からにじみ出ていく。お願い、動かないで、と私は懇願した。だめなの、動かれたらどうにかなるよきっと。大丈夫、と彼は笑う。なにもかも承知しているように。瞬間、世界を駆けめぐる神がわたしたちの間を通り過ぎた。かすかな花の香りを残して。それはすがすがしく甘い。わたしたちはどこへいくんだろう?彼が私の腕を抑えつけ、より深く一体化を図る。もっと奥へ。そうして子宮の中まで。きて。ゆっくりと動き始める。私の中がからみつき、離そうとしない。腰が追いすがるように蠢く。身体を左右に揺らしながら彼にしっかりとしがみつく。尻がなよなよと動いてしまうからきっとうんざりするほど淫らなのだろう。しかたない。だって久しぶりなのだから。

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2005年10月31日 (月)

モテたいならやりまくれ(ヤリマンのススメ)

つくづく思うが、あのananとかのセックス特集、ありゃなんだね。
いかにしてセックスするかなんつーきわめて個人的なことをあんな風にご教示頂かないとわからんのかね?昔、ホットドックプレスのハウツーセックスがかなり馬鹿にされたけど、それの単なる裏返しに過ぎないのではないだろうか。ちんぽのしゃぶり方を図解されたってねえ。そこはそれ、経験がものをいうし、第一、みんなおんなじ性感帯じゃなかとですよ。ちんぽもいろいろ、人生いろいろと小泉総理大臣もおっしゃられていたではありませんか。(半分嘘)私はanan読んでまんずりするような女にはなりたくないな。

まあただいろんな方のですね、ブログをこう、読んでいると、なんか出会いに必死な女性というのが、その、いらっしゃる。格付けなんかしちゃってね。私に見合うのはこんな男、なんて。おいおいそんな条件つけて出会い系で探すなんてどうかしてる。ツヴァイは24時間対応よ(テキトウ)。しかしいつまでお姫様幻想に浸っているのかしらんが、そういう人は一度肉体労働者とセックスするといいんだな。無意味に買い物だといったセックスの代償行為に走るよりは。とにかく私は乱暴かつテキトウな人間なんで、そういう方はバイブを使ったオナニーよりも、実際にちんぽを使って自分の身体を癒す(いやな言葉だねえ)ことをおすすめしたい。よくそのテのサイトには、“自分の身体をよく知るためにバイブで一人エッチ(これもいやな言葉だ)しましょう”などという建前(=言い訳)を掲載しているが、はっきりいえばいいんすよ、セックスできない人はオナニーして自分を慰めましょう、と。そんな女性解放フェミニズムめいた媚びへつらいお追従でごまかしてても、やってる本人がよくわかっているわけでありまして。多分この感覚は、実際やれる相手がいる人、つまり恋人とか愛人とかセフレだのがいる分にはより強くなる気がする。性欲が沸いた→解消してすっきりする、というごく当たり前のプロセスなわけですよ。手近に相手がいないからこれでおさめておくか、ということであってそれ以上でもそれ以下でもない。そこに変なお題目を入れるからおかしな話になるというか。オナニーして自分を解放するなんてあほらしくてどうも。

オナニーはオナニー。それ自体に意味はない。単なる行為。そういう風にきちんと自分の性欲を見つめられるかどうか。そういう部分に真の女性解放、自分自身と向き合ってつきあう、ということが実現できるのではないでしょうか、などと理論めいた話しはどうでもいい。特別な意味を見いだすのは止めましょう、ということです。

で、なにがいいたいのかというと別にまんずりなんかはどうでもいいんであって、プライドを抱えたままセックスしてもなにもいいことはない。私は自意識を保持したままセックスはしても、プライドなんてはなから棄ててます。プライドを抱えてセックスするからananごときにセックスの手ほどきを教えてもらう羽目になる。おまんこは使ってなんぼ。ちんぽはしゃぶってこそ意味がある。まずはそこから始めないと、机上の空論でセックスとはペニスとはヴァギナとは、などと考えていても意味がない、ということなんです。

私は高校生の時、友達が性行為に励んでいる姿を目の当たりにした。裸の尻がすこすこと動くサマは生唾モノというよりも、単にみっともなく、情けなく、こっぱずかしいものでしかなかった。いくら過剰な幻想(エマニエル系)をセックスに抱いていても、目を閉じてそこに浮かぶは、白いベッドの中に柔らかく押し倒されている、彼の優しい目がうんちゃらみたいなツマランレディースコミックみたいな、薔薇だか百合だかが背景に漂っているような、そういう光景であっても、実際直視してみれば、蛙みたいなみっともない姿の男女がややこしく絡み合って、へこへこ腰を動かしてよだれ垂らしている姿なんだな。現実とはそういうモノで、だから過剰な思い入れを抱くのは現実逃避に過ぎない。そんな場にプライドを持ち込むなんざ、片腹痛い。

みっともねえことしてんだよな。みっともない格好してあほくさい行為に励んでいる。元からそういうモノなんだから、相手がどうのなんてご大層なこといっているのは恥ずかしくないか?プライド丸出しにして値踏みする女よりも、単に動物的にセックスに励んでいるニンフォマニアの方がよっぽど可愛らしく、女らしいではないか。男がいない、もてないと嘆いているのなら、そこで「男なんていらない」なぞとみっともなく居直らずに(男の居直りは一つの性分だが、女の居直りは女を棄てているに等しい)、ヤリマンになってみればよいのだ。やらせる女はモテるぜ。日替わりで男と寝ると悟りがひらけるし。子宮で考えろ、なんて渡辺淳一センセイのようなことはいわないが、まんこを使って考えてみればいいのだ。プライドが、地位が、などどうでもいい名刺を葵の印籠如く振りかざす前に、裸になって相手に対峙してみればいい。だからといって性欲を丸出しにするのでもなく(動物に徹すればいいけど。中途半端にやれば醜いだけだ)、セックスに過剰な意味合いを見いだすのでもなく(やったら即その男は自分のモノだ、なんていう妙な勘違いは絶対せず)、ただ純粋にセックスをする。ぐだぐだいう前に一度試してみればいい。そうすれば男は後を追っかける。男運が悪いというのなら、自分から別れるぐらいの気概をもて。プライドを棄てるべき時に棄てず、別れる切れるの場面でプライドを棄てるからおかしなことになるんだな。男なんぞやり棄てろ。それぐらいの覚悟があれば、男がよってくるってもんです。自分の身体は自分のモノ。どう生かすのか考えないと、子宮のリズムがわからなくなる。プライドを棄てても考えることはあるけれど。つまり病気と避妊。これは絶対に忘れない、ね。

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2005年10月29日 (土)

剥けチンはカントン包茎の夢を見るか?

若い男と会うのは楽しい。それは単に彼らが元気よいからだろう。おっさん(って私もあんまりでかい声でいえた義理ではない)の元気良さに勇気づけられるほど神経が弱っているわけではまだないので。同世代の無意味な元気にはどちらかというと嫉妬に似た嫌悪感を感じることがある。つまりお元気でなによりってヤツ。閑話休題。

若い男がいいのは、明るい明日があるぜっていう溌剌さだ。無防備に信じている姿を目の当たりにするとなんとなく触発されてこちらもおなじような気持ちになる。若い奴は自信過剰ぐらいがちょうどいい。例えば彼のように。

「俺さあ」と彼は切り出した。「こんなカッコウでさ、まあナンパしたら絶対イケると思うんだけど、女日照り続きだよ」そんな風にぼやいたフリした、自虐めいた自慢をされるとワクワクしてくる。やり女作るぐらいでいりゃあいいんじゃないの?と微笑んでみたりして。まーそうなんだけどぉーと受け流す姿に余裕があるのがニクイね。彼はメンズノンノよりもモードはいったような格好をしている。それなりに丁寧に服を着ている。神経質そうな顔つきはマイナスだがね。細身の筋肉質体型で、背も高いし、そういう意味ではお得物件なのかもしれぬ。それにさあ、とまだまだ続けられるのがステキ。
「俺はちんぽでかいし、剥けてるからさ、その辺のチクワみたいのなのよりは全然いいと思うんだけど。ねー、どうしてモテないんだと思う?俺」
どっかの評論家が聞いたらカミカゼトッコウしそうなことを平気でいうそれがまあモテない原因だとは思うんだが。つーかね、そんならちんぽむき出しで歩けって。それが無理ならせめて、アーネスト・ボーグナインやらいわゆるイイ顔のおっさんのように、顔からチンポ生やしているような漢になるしかない。そういう悶々とした思いを抱えつつも、いってもどうせ「想定内」だと思うので、そのまま流していくのではあるが、さて。

前の時も思ったけれども、ちんぽが剥けているか剥けていないかで男性諸氏のアイデン&ティティはかなり差別化が図られるようですな。チンポの皮、そこにレゾンデートルがあるのでしょうか。じゃあ女子でいえばどうかというと、まあまんこの締まりの自慢なんてアフォらしくて見えないし、そんなことをいうヤツがいたらそれはまんこの締まりよりも脳みそのゆるみっぷりの方に争点が移るものだから、放置して無問題(モウマンタイ)。外見でわかるわけではないし。どっちかというと胸の大小に近いものがあるんだろうか。それだって妊娠出産で胸の大きさなど変わったりするし、年とればでかかろうが小さかろうか一様に引力には抵抗できなくなっていくのだから、やはりそれも無問題(モウマンタイ)。だがちんぽの場合バイアグラなんつー便利なものがあったりするわけだから、加齢による角度の鈍化よりも、やはりいくつになっていても皮かむりか剥けチンかで差がでるのだろうか。(テキトウ)

しかし女子諸君にお聞きしたいのだが、さて剥けてるのと皮かむりとで快楽の度合いにレベルが生じるのだろうか。個人的にはあんまり関係ない気がする。剥けチンの張り切ったエラでごーりごり膣壁を削るがごとくこすられるっていうのも、こう文字にすると「まあなんて夢のあるお話☆」などと思うかもしれないが、すぎれば単に痛いだけっす。そんなこんなで剥けてるからイイという人はあんまりいない気がするが、それはただ私が女を知らないだけなんだろうか。モノの大小で選ぶ人はいるだろうけどね。でかいのじゃなきゃダメ派は一定数いるらしいからなあ。(そのあたり匿名でログインしなくていいのでコメント頂ければ幸い)

つらつらとそんなことを考えていると、そばによってきて股間をすこすこと押しつけるヤツがいる。なんとなくそういう具合になってさあやらないか?となったとき、いそいそと鞄を取りに行く。なんのことやらと思っていると、鞄から取り出したるはデカイ張り型。おいおい…とソチラを(割と冷えた視線で)見やれば、「だって女の人は大きいのが好きなんでしょ?」

男のチンコ幻想はそれ自体に意味があるんだなと思ったり思わなかったり、して。

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2005年9月28日 (水)

うわ!気持ち悪い!なんだこれ!

このブログをよく読んでくださる方が私の包茎好きを知って、ご自身の包茎画像を送って下さった。カントンホケーイのレアもの。なかなかの逸品である。ミッチェルに見せる。

「うわ!なにこれ!どういう意味?」などという。

「なにいってんの!?コレ包茎画像だよ。皮の中にちんぽが埋まってんの」

「えー、ナニコレ気持ち悪いよー、ありえない」

ヤツが全世界の包茎男子を敵に回した瞬間だった。


(テメエはムケチンだと思ってよぉ。この優位性にむかついて強制包茎にしようとしたら「そんな千葉大学へ入学したくはない」とかいいやがる。さて次はどうしてくれようか。御用牙男根トレーニングコースには入学予定ですけれど)

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2005年9月26日 (月)

ちきしょお、ちんぽだせよちんぽ

まあそんなに発狂したところでナニも変わらないわけです。
戯れ言はおいておいて、そんなこんなで皆様いかがお過ごしでしょうか。アタシは天気です。猛烈に天気です。つまり日照りしまくりってことなんですけど。ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょとしてえなあなんて豪快な感想を抱いたり、けつだいらまんとかいってる場合じゃないですよホント!2つで充分ですよ!などと壊れたところで問題は先に進まない。そういうわけでヤツをおいでおいでしてちんぽをぼろんちょとさせてみれば、マァあなた若いのネってな具合でシコシコとするのです。スコスコと。擬音使うとアフォですね。ズコズコ。

キノコの山のその奥にはたけのこの里があるように、することして出すだけ出してすっきりとしたら後は芳醇なるかをりを放つ例の白いティッシュの塊が残るわけで。なぜかヤツは嫌うんだな。精液愛護協会保護連盟会長としてはそういう態度は許し難く、ティッシュを投げる、鼻につける、パンツの中へ放り込む、など守朱の啓蒙活動を繰り広げるがいっこうに合致点を見いだせず。激しい拒否の姿勢にあえなく断念。ティッシュをもって追っかけ回すがTDLのツマラン人形劇のように逃げ回られるだけ。ふと思いついて猫に匂いを嗅がせるがそっぽをむきケツを向けられ逃げられる。精液に対するこの不当な扱いが改善されるのは何時のことだろうか。人類への啓蒙は今後も続く。

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2005年9月10日 (土)

性少年野球団の話

さてではちょっと、ミッチェルが故郷にて小学生時代に体験した話をひとつ。

彼は野球が好きだった。しかし鋭敏な運動神経の優れた作用からが見放されているような有様だったので、彼が通う小学校にはちゃんとした(少年リーグに加入しているような)野球団があったのにもかかわらず、入れなかった。よくありがちだがそのテの野球団は運動能力に優れたヤツが選抜されて入団するためで、そういうわけで、彼のような下手の横好き系の子供達は、勝手連的に集まりちょっと広めな公園で野球を楽しんでいた。そのような子らが集まると結構な人数になったからだ。

だんだんそういう子供達はある種のまとまった団体へと成長していくのだが、そんな彼らの様子をよく見に来るおっさんがいた。ある時皆がうりゃーと遊んでいると、そのおっさんが寄ってきて、「今度このあたりで野球団を作ることにしたんだ。人数を集めて欲しい。おじさんが指導してアゲルよ。」などといったそうだ。子供達は喜んで普段遊んで仲間に声をかける。おっさんは準備運動の指導したり、ナカナカの名コーチぶりを発揮していた。おそろいの帽子をつくったりして、あとはユニフォームをそろえ体裁を整えたいものだと思っていたそんなあるとき。

いつもの練習をしていたミッチェルはそのおっさんから残るように指示された。なんだろうと思いつつ練習後いわれたとおり残っていると、おっさんはバックネット裏に招き入れ、マッサージをしてあげよう、という。ミッチェルはそのまま受け入れた。夏。沖縄の照りつけるような陽射しは夕方を過ぎ少し収まり、しんとした空気がそこにながれ。おっさんと二人。まだ精通もないミッチェル。ネット裏の日陰、その草むらに横たわり、おっさんの手ほどきをうける。ムンムンむせかえる草いきれ。上半身をほぐしながらも、その手は徐々に下半身へと触手を伸ばしていったのであります。そしてついにちんぽへと(琉球方言でいうならタニだなあ)到達してしまったりして。おっさんからいわゆる『手偏に上下と書く』行為を施されながら、意味がよくわからないミッチェルはそのままにしていた。南国の陽射しの中、それはしばらく続いたのでありました。南無三。ぴゅっぴゅっとホルモンをだすまでにいかなかったのが幸いじゃのぅ。カルピスはヌード写真にかけねばいかん(三上寛先生風に)。閑話休題。

なんのことかよくわからぬまでも、なんとなく恥ずかしく誰にも言えずに練習に参加する日々。ところがある朝、いつものように登校すると同じチームにいる仲間がクラスのすみに集まりこそこそとなにかを話している。ミッチェルをみかけると物凄い勢いで手招きをする。なんとなく嫌な予感がしてその輪にはいると「おまえ、××コーチからなんかされんかったか?」ときた。気恥ずかしく思いながらもバックネット裏の出来事を話すと、意外にも「俺も…」という意見が後から続いた。そして話の本丸は彼らの何級か下の少年が、ぱっくりやられてしまったらしい、ということだった。そのコはいかにもジャニ系彫りの深い顔立ちの愛くるしい少年。どうしようかと話し合ったが結論は出ず、とりあえず今後は行かないようにしよう、ということで手打ちとなった。その後、その野球チームはどうなったか定かではない。誰も行かなくなったから。闇に消えたか霧に消えたか。

まあとにかく少年と相撲とか野球と少年といった空間には、心弱き人が迷い込んでしまうことがあるってことで、用心するにこしたことはないってことです。赤ずきんちゃん気をつけて。オオカミはどこにでもいるのよ。アナタも、アナタ自身もね。

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2005年8月25日 (木)

彼のチョコレートはとても甘い

それは甘すぎるのだ。実際。

私は雑居ビルの影で彼を受け入れていた。

汚い壁に手をついて。必要最小限に脱いだ衣服が、激しい滴りによごれることも厭わず。子宮近く押し込められたアレの甘さを味わっていた。やや不規則な呼吸が静かに漏れる。湿った空気が私たちの周りをカーテンのように覆う。どこからか漂う炒め物の油っぽい臭い。暗く澱んだ水槽の底のようなその場所が私たちの閨房だった。張った部分が膣内壁を削るように押し入り、子宮口を柔らかく練り上げ。そのたびに声を殺すのがいささか難儀だ。その甘さは涎が口の端から零れる程。彼は腰と腹を密着させると私の顔をねじ曲げて、舌を出し、垂れた涎を舐めとる。そうして私の口を指でこじ開けると、その中に指を突っ込んで、唾液で濡れたそれを私の例のあの突起になすりつけこすりたてる。ガムを噛むときのような水音、淫猥なリズム。ね、もう許して、とアタシが懇願しても彼はギターをカッティングする時みたいに繰り返し繰り返し同じことを。漏れちゃう。とうとうアタシが告白しても意に介す様子はない。だしなよ、と耳の中に浸食してくるような熱い息で。全部見てやるから。衣服を通しても彼の体温が上昇しているのがよくわかる。そのまま溶かして。お願い。

ギターは刻まれ続ける。なおも。カットされた小片が五体に蓄積されていき。臨界点がしろくひかる。押しあげられそして身体の中にヒキツレたような感覚が走るのと、食いしばっていた緊張がとろけるのが同時だった。彼のものを強く断続的に締め付けながら、小気味よい音とともに暖かいものが噴出していく。アタシの身体の中から、裏返すような勢いで。

突然接続を外された外部記憶容量媒体のように、なにかを認識することが出来なくなった私が彼をゆるく睨むと、まだだ、と低く呟いた。そうしてあたしの中をそぐようにして引き抜くと、一呼吸おいて突き刺した。少し浮いて。つま先と両手で体躯を支える。声がデルでないといった話ではなく、水面近くにあがった魚のようにただ口を開けて喘いだ。耳朶へ、柔らかに押し当てられた唇の感触を味わいながら、それでも彼が少しずつ呼吸を早めていくのがわかる。襟を開けられ胸をさぐられ、乳房を掴みだされ、彼の指が乳首をきつくひねる。痛みと嗚咽と、苦しみと切迫感と、あざなえる縄の如く絡み合い、身をよじるような快楽へと引き上げられ落とされ。ようやく彼が終わる。いくよ。耳たぶを噛みしめながら彼は私の子宮へ精液を注ぎ込む。脈打つ。おくりこまれていく。

ずるり、と陰湿な音をたてて押し出されたのをティッシュでぬぐい、会陰から襞まで体液の巣窟となっているのを丁寧にふきとり、彼はそれらをテキトウに放り投げた。すぐ近くの小さな水たまりに浮かぶしろいかたまりをみながら、わたしはうめたてられないあなをおもう。洞窟は風をもとめて。その場を離れてしばらく歩いた。事前事後も彼は表情が変わらない。見上げていると、精液がおまんこから流れてしみだした。なんともいえない不安感にいたたまれず小さな声を上げてしまう。ああ。

「どうした?」と彼が尋ねる。なんでもない、と私は首を振った。「わたしたちがでてきただけだから」

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2005年8月18日 (木)

彼はそれを私の口へ。

真夏。

皮膚の上に汗がもう一枚皮膜を作っているような暑さの中、互いの肌をこすりつけるようにしてする性行為は格別なものがある。クーラーなんて文明の利器は放置して、二人の身体から発する熱気と湿気で密度をいや増した状態でひたすら貪るのもいいし、少し窓を開けて細く声をあげ濃密な緊張感の中ひたすら行為に没頭するのもいい。
だが私は夏になると、そうした行為とは無縁だった出来事を思い出す。それでも間違いなく私が経験した中でもとびきりセクシャルな思い出なのだ。

高校生の時だ。

二度目の高校は大変居心地が良く、同性異性を含め何人か気持ちよくつきあえる友人ができた。初めて迎える夏、その中の一人の別荘が千葉にあるというので皆で出かけることにした。人数が多ければ多い程いいということで友達の友達にも声を掛け合ったりして。結局男女比テキトウな総勢15人ほど。千葉の九十九里まででかけた。一泊二日があれ程魅力的に思えたこともそうはないだろう。
食料持参で朝早く駅に集まり、なんだかんだと話をしながら車中を過ごし(確かフェミニズムと性暴力について話していたような気がする。あと落合信彦とか。考えてみれば嫌なガキだな)後は歩いて別荘についた。正直、15人でこの広さでは廊下に寝るヤツもでるな、と覚悟したほど。どっちにしろ騒げればいいので周りにあまり家のないこのロケーションは絶好だった。

さっそく着替え海に行き、男子の視線をちらちらと気にしつつ水着姿を見せ合ったりして。彼女の胸は大きいなとか色の白さはやはり無敵だなとか。男の子達は泳ぐよりも砂でなにかを作ったりそういう方に熱心だった。私たちは波打ち際でぱしゃぱしゃとやるか日焼けをするか。男の子たちはとても眩しくて私は直視できなかった。それでもふと横目でみた、なめらかにひかる筋肉が強く食い込んできた。

夕飯が女子で明くる日の朝食が男子担当だった。おにぎり握ってサラダを作って肉を焼き。お酒もいつの間にかでてきてて。床下で廻るファンのおかげで風が気持ちよく吹き抜ける。暑いけれど、暑ければ暑い程いいといえるぐらいの元気の良さは充分にあった。話して呑んで喋って食べて。私たちには語ることが山のようにあり時間が追いついてこないのがひたすら不思議で。高回転する会話が少しずつとぎれ、簡単に片づけをした後はその辺でごろ寝をすることになった。それは夏の特権だ。

場所が変わるとナカナカ寝付けない体質の私は、足や手をよけながら寝返りをうっていた。寝返りを打つ回数を数えても眠気はやってきてくれない。苦労しつつ。ふと目を開けると、私の、ちょうど目の前の人が私をジッと見つめているのに気がついた。我々は向かい合わせで。闇に目が慣れてくるとそれがなめらかな筋肉をしたあの子だとわかってきた。私はここに来るまで彼とこんなに近い距離で接したことはなかった。名前を知っている程度だった。それでも彼は私を見ている。微かに底光りする視線。まさに全身を貫かれて。緊張感がようやく馴染んだ頃、彼が私の唇に指を伸ばしてきた。そのまま輪郭をなぞると、指を私の口の中に差し入れてきた。まだそこで微笑むほど男を知ってるわけではなかったが。私はアレをしゃぶるみたいにその指を舐めた。彼は指をゆっくりと出し入れする。まるで口まんこするときみたいに。唇の端から唾液が零れる。それは子宮につながって。

抱き寄せるでもなく、距離を保ったまま彼は指を引き抜き、私のTシャツを少しまくって下着の間から指を這わせ乳首にふれてきた。こりこりと弄ばれ、つまんで軽く。眉根に皺が寄る。彼はそういう姿を見下ろすように眺めていた。私は手を伸ばし、彼の股間に触れる。短パンの下は想像以上に硬くて。とても。
その感触に呼び戻された私は怖くなり手を引っ込めた。引いた手は掴まれて押し当てられる。布地の上からでも確かにわかるこの感じ。熱く硬く脈打っている。ああ…と私が目を伏せると彼の唇が初めて私のそれを捉えた。音を立てないよう注意を払いながらそばにきて、私を胸の中におさめる。鼓動と脈拍と。こんな風に欲しがられて私。あしのあいだに一瞬強くソレを押し当てると、彼はまた元の体勢に戻った。ファンが回転する音の他はごくごく規則的な寝息。それが音のすべてだった。音をこれ以上増やさないようにして短パンのジッパーを下げる。握りきれないのをそっと取り出して。彼は同じように私のショートパンツを少し下げると粘液があふれているそこへ、指を滑り込ませた。突起がこすれて私は微かに身をよじった。でも彼を見つめて。ただ、それだけで。私の中へ侵入する指。
彼のは先がもうぬるぬるしている。中を掻き回される。ぎこちなく。振り払うように私は手を動かした。カリをしごく。私も彼も同じような顔をしている。
室内に青い光が少しずつ満ちてくる。青い空気とともに密やかに。彼が静かに首を振る。手の動きを止める。彼の粘液をすくって私は彼の目を見ながらその指を口に入れた。少し塩辛い。彼の味だ。私の中からゆっくりと指を引き抜いて。目線の高さにもってくる。ねばついて薄く光り滴り落ちそうな。彼の向こう側で誰かが寝返りを打つ。その無造作な音に導かれるようにして、再びわたしのなかへ。彼はそれを口に入れた。生ぬるい体液を私は舐め啜った。私の味と彼の味が口腔内で溶けて混ざって集約されて。彼は股間を押さえて私の耳元へ口を寄せて。「これ以上するならトイレか外に出なきゃ」低い声が耳朶へ吹き込まれる。私たちはしばらくの間抱き合い、そして眠った。元の位置に戻って。

朝、皆眠りが浅かったのか、昨日の夜とは違ってローギアに目覚めた。それでも男子はしばらくすると勢いを取り戻して「男の料理だ」と気炎を上げる。テレビで覚えた、と何故かチャーハンを作っていた。それと冷やしておいた西瓜。
その珍妙な取り合わせを黙々と食べながら私はふと彼を見た。起きてからは極力接しないようにしていたけれど。彼も私を見ていた。私は西瓜を食べるフリをして、あの指を口に含んだ。彼は少し笑うと何気ない仕草で私の中に入れた指を舐めた。

蝉が鳴いていた。いつ果てるともしれない程に。

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2005年6月17日 (金)

ぽこちんたろうの華麗な冒険

千葉大学法経学部を例にとるまでもなく、なぜか包茎は嘲笑の対象とされているようだ。いつものアノ広告「ひとつ上の男になる」もそうだけど。どうやら包茎はあくまでも格下の存在らしい。ちんぽの皮一枚でぎゃーぎゃーすんじゃねえよ、とは思うけれど、当人にとって見れば大問題なのかもしれぬ。

で、ミッチェル。ヤツはムケチンなもので、ことあるごとに「俺はムケているよ」と主張する。ちんぽの皮一枚で愛を叫んでも仕方ないとは思うが本人のアイデン&ティティがそこに依拠するようなので、黙って生暖かく見守るべきであろう。手術疑惑も当初はあったが、タートルネックセーターのネック部分から顔半分だして「ひとつうえの…」といっても何の反応もなく、のんきにシンボルロックとか聴いているのをみても、本人的には天然由来素材厳選とか調子こいてんのだろう。恐るべし皮一枚。

なんどもいうが、ワタクシ的には包茎万歳。もうね、包茎ですよ。皮に梅干入れたり、パチンコの玉いくつ入れられるかレッツ肝試し!みたいなアソビも楽しいし、仮性なら皮引っ張って待針でもぶっさして強制真性包茎ごっこに興ずるという手もあるし、カントンホーケイなら皮を伸ばして紐で縛り亀頭を完全に皮の中へ沈め、おしっこもちろちろとしか出ない状況にし、数日放置。腐れきったところでコンニチワさせて、臭いと罵りながらちんぽ鞭打ちにするとか、まあこのテの楽しい妄想は尽きないわけです。

つまりですね、多様性という点にかけてはムケチンは包茎に一歩も二歩も劣る。なにが「ひとつ上の男」ですか。格下ですよムケチンは。ちんぽの真価は臭くて汚いトコロにあるとするこのワタクシからすれば、常に清潔、清浄安心なムケチンポなど踏まれまくりの雑草と同じ、ナンの価値もありゃしない。勃て!包茎よ!万国の包茎諸氏連帯せよ!包茎の包茎のための包茎による近代国家建設へ向けて邁進せよ!と煽りまくってスミマセン。まあとにかく包茎もよいのですよ、女子諸君。包茎をみても「この皮かむりが」とつめたい視線を浴びせずに、あら☆皮が余って可愛いわね♪ぐらいのレベルにとどめておいてあげてください。ちんぽはやさしく平等に。公共広告機構です。(嘘)

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2005年6月 9日 (木)

淫夢

なぜかこの頃、彼のことがよく思い出される。

道を歩いていて、ふいにあのときのあの記憶が蘇ることはないだろうか。横断歩道の白さが目にしみる。コントラストのはっきりした中に身を置くと、もうすぐ夏がくるのだ、と実感させられた。上から振りおろすような陽射しの中、私はうつむいて歩いた。その刹那。

まざまざとあのときの記憶が息をふきかえしてきた。地面から立ち上る陽炎のように揺らぎながら。 私を見下ろすようにして。

私は彼の腕の中にいた。彼の家に遊びに行って、そのままぐたぐだしていて。彼の中にいつ明確ななにかが生じていたんだろう。少しずつたまっていってちょうどそのときが臨界点を超えていたんだろうか。いつものように、私はただ、彼の腕枕で寝ていた。意味づけは、なにもなかった。彼はメガネをはずして寝る準備をした。少なくとも、私はそう思っていた。

彼はとても生真面目な顔をして。直裁に私の目の中に斬り込んで来た。射抜かれた私は、身動きが出来なかった。彼は私を手繰り寄せると、強く抱きしめた。彼の中に埋まるかと、私は思った。埋まりたい気持ちも、しかし確かにあったけれど。彼は私の顔を撫で、両手で押さえると、小さく接吻をした。ごく小さく軽く。顔を離して私を見つめ。自らの口で私の唇を抉じ開けると、やわらかく舌を挿入した。それは彼の的確な意思表示だった。私はごめんね、とつぶやいた。気づかないようにしていて、ごめんね。

彼の無骨で無神経な行動に慣れていた私は(同時にそれは彼の大いなる魅力であったが)その行為の繊細さに面食らいつつ、私の中でなんとなく感じていたことがまさにそのとおりであったと理解した。感情をあくまで制御しながら、有無をいわせない。そんな風にされたら、私は我慢できなくなるのに。初めて彼が私の胸に触れた。大きい割りに柔らかい指が、少しずつ乳首を探る。おずおずと弄っていたのに、徐々に心得た動きをし始める。ああわかっているねえ、とわたしは。ああ。

有無を言わさず服を脱がされ、足はきっちりと動けないようにかためてある。私は、大丈夫という代わりに、身をよじって手で顔を覆い、いつもの作業に没頭した。私が無毛であることに、多少驚いていたようだけれど、割れ目を開き、中に触れ、躊躇なくそこを親指でこね始めた。私の声と彼の荒い息遣いだけが部屋の全てになる。だめ、もう…、と告げると、彼は私の足をゆっくりと開いた。私の上に彼がくる。それがあてられる。

ちょっと勘弁してよ…と私は体の力を抜いた。かなり大きい。手を伸ばして、それに触れた。あてられたときよりもずっと大きい。私より二回りはある体に見合った大きさ。その先はすでに濡れていて、私はずるりと皮を剥いた。 強い興奮を抑えつけたような彼の態度が、私にぞくぞくする昂ぶりを与える。まるで、犯されているようだ。彼を迎え入れる。そこがめいっぱい広がっているのがわかる。広げられてしまう、と私は怯え、それがまた彼の興奮を煽るのがよくわかった。おおきい…と叫び声の合間に漏らすと、「なにが?」と冷静な声で返された。いえない…。私は顔を手で覆ったまま頭をふった。おおきい。膨満感みたいなものが過ぎると、あのたまらないかんじ。そこで彼は私から引き抜くと、足を投げ出して座った。何もいわず、私の体を持ち上げ、立たせる。私は、彼の体へゆるく身を落としていった。自ら広げて彼をオサメル。おなか一杯になる充実感。私はのろのろと動く。なれるまでは。彼は私の体を掴み、上下に動かした。はやく、つよく。どうなるのかと半ば恐怖を味わいつつ。ああでもそれが。

彼の苦しげな唇に、私のそれを合わせた。ごく軽くするつもりが舌を差し出し、彼のとあわせ、淫靡な音をたてた。うえとしたで。となりにきこえない?と私はいまさらマヌケなことを。「いい」と彼はきっぱりと言い切った。「聞かせるぐらいで、いい」彼は私を引き裂くようにふかくふかく突き入れる。あああ、すごい。「だすよ」

そこは仕事場だった。いつの間にかもどっていた。ビルの中のひやりとした空気が私を醒ます。短く頭を振った。

手洗いに行く。

便座に腰を下ろして、用を足そうとすると、体から染み出した体液が、便器の中へ落ちていく。これは性交のためのものだ。私の体がある時期にさしかかっているのを如実に物語っていた。

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2005年6月 8日 (水)

私とアナタの触覚

男の精子を胎内で受け止めるということを、生殖とは別な部分で行っている男女はかなり多いのではないだろうか。そこにはさまざまな事情や情念が暗い口をあけてだらりと広がっている。セックスは子作りを半ば義務として目的を果たすべく行われる行為と考えれば、快楽のみの交わりは悲壮感漂う。私は終局を義務目的に求めてセックスをしたことが今までにない。さびしい人生といわれればそれまでなのかもしれないが。

乳首が薄く色づいて、下着の上からでも硬さがわかるようになれば。そうなると常にぐしょぐしょと潤ってしまい、それが自分でも良くわかるから悔しい。身体からにおいを発しているのだろう。それを彼は良くわかっているから、こうして。

一度目はかなりセクシャルな交わりだった。私は大きく口をあけ彼の舌をほとんど受け入れる。唾液まみれの生暖かい舌が供物のように私の中へ。わたしたちの舌は絡み合いながら溶けて一緒になればいいのに、と。ぬるぬるする感触を味わいつつ思うのは、舌は臓器であるのか否や。ぬるみを思うと臓器であるような気がする。彼の臓器が私の口へ私の臓器が彼の口へ。そう思い、私はちょっと震えた。ぐちゅぐちゅと音をたてて触角に似た臓物が絡み合う。生暖かい。お互いの中心へより深く到達しようとする触角。

こうして交わり続ける。私たちは触角で会話をする。触覚はまた意外なところから侵入する。彼の指は私の皮膚ぎりぎりを滑り、産毛を撫で、空気越しに触れてくる。皮膚の上の空気を動かされ、それは私の子宮を直接刺激する。指は動き続ける。私の新たな触角を見つけようと。私が身をよじって抵抗しても、彼はやめない。耳をなぶられ、触角を入れられ、耳朶が唾液でぐしょぐしょになって私が立てなくなるまで。それは。

触角はなにもそれだけではない。命じられて、私は四つんばいになった。腰を落とし、尻を高く掲げる。はりきった乳首がシーツにこすれる。触角となっていた。ちょっとずつだがいつまでも太ももを冷たい触感がつたっていく。彼がそこにあれを押し当てる。腰がすすみ、少しずつまた私の中を広げていく。襞のひとつひとつが触角となり、こすれあい、からみつく。彼にそうされながらも私は浅ましく乳首をシーツでこすり続ける。ああ、と私がためいきを漏らすと彼は耳元で囁く。「みっともなくてたまんないよそのすがた」
彼はいつものように乳首を弄ってはくれない。体を離して私の卑しい姿を見下ろしている。体の動きを止め、黙っている。おねがい、動いて、といっても静かに笑うだけだ。自分で動きなさい。私ははしたなく自ら腰を振り、声を上げ、駆り立てる。自分で動かすのがそんなに気持ちいいのか、俺はいらないよね、とまた笑う。うれしそうに。私はもう首を振るぐらいしかできない。ただ出し入れに没頭するだけ。より大きな快を得ようと、恥ずかしげもなく尻をふるだけ。ああ。
私を上から押さえつけると、さっきよりもずっと激しく彼が腰をうちつける。肉が肉に叩きつけられる小気味いい音が部屋に響く。少し遅れて、あの粘着質な音が。私の声か彼のあえぎかよくわからなくなってそのうち。

彼の体液が私の中に満ちていくのがわかる。ひくひくとひくつくそれを私はゆっくりと締め上げる。しぼりとるようにして。なぜそうする必要があるのか、実はよくわからないのだけど。本能なのか業なのか。ただ。

昼下がりの穏やかなひかりがわたしたちにさしこむ。今日はきっといい一日だっただろう。そういう日を無駄遣いするのは、わるくないものだ。裸のままカーテンをしまい、窓を開け外を眺めた。青く高い空を鳥が啼きながら横切る。空気が含むすりつぶしたような光のきらめきに私は見とれた。中から体液がこぼれる。もう一度鳥が横切るまで私は待った。なにかおおきなものを失った気持ちをもてあましながら。

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2005年5月27日 (金)

おまんこ

たまには違う男のちんぽもいいねえ、などと不埒なことを考えていたりするわけです。なにしろ、毎度毎度おんなじヤツとセックスしてたらどうにもやっぱり飽きがくるわけで。そのマンネリを打破するにはまあいろんな方法があるということ。

1、相手を変える
2、バリエーションをつける
3、家族を作る

いろんなつっても3つしかありませんでした。嘘ついてすみません。他にもあるのかもしれないが思いついたのはこんなもの。1については、直球勝負もいいとこですな。肉欲だけで見たらOKなんですけど、往々にして精神と肉体はぴったりとあわさっているものですからけっこう難しい。隠れて…という手段もあるかもしれませんが、これも中々に倫理的には非合法ですな。2ですがこれが一番オーソドックスではないでしょうか。おもちゃを投入し事態の打開を図ったり、あるいは場所を屋外へと変更することで現状打破を促進する等々。スワッピングなどで敵地視察っていうのもありかもしれませぬ。3は…まあまあこういう方法もアリってことでお願いします。つまり次元を変えてしまうんですな。別なステージに移行するというか。通常はこの3つの合わせ業などで展開されているように思います。

さて、わたし。

飽きてしまったなあと思いつつ、愛情があるからさりとて急に他のに乗り換えるのもどうかと。カラダトモダチ(セフレって言葉はキライ)っていう手もあるけれど、道義的にはねえ…。

そういうときにはコレ。禁欲。コレ最強。

おなかがすいてないときに食べる食事がダイエットの大敵というのは良く知られた話だけど、性欲も同じ。無意味にストレスのはけ口にするとロクでもないヤツにひっかかったり、性病もらったりなにげに危険です。今年の夏は、禁欲でいきませう。巷の男の薄着から透ける隆々たる筋肉の奥深さに耐え、レッツでゴー☆なおねいちゃんのチラリズムを乗り越え、蓄えた性欲を一気に発散。一点突破で全面展開。いつもより激しくてパートナーも「アラ凄いわネ」と大感激間違いなし。少子化対策にはこれ!禁欲は世界を救う。VIVA!禁欲!

 

…ごめんなすって。疲れてテキトーなことかいてます。どうかお許しを。
(タイトルに釣られた人、まあそれも人生修行の一環ということでひとつ)

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2005年5月26日 (木)

乳首が勃起したらおまんこが濡れているのだ

セックスは昼間にするモノだと思っていた。

私が寝る男たちはたいてい実家住まいで(最近はそうでもないが)夜でかけるよりも昼間でる方が好都合ということが多かった。人々が仕事へ向かう朝、私は男と寝るために電車に乗り。人々とは逆方向に歩きながら、ホテルへしけこんでいた。疲れた人々であふれる車内に私もだるい腰をもてあましながら揺られていた。やるべきことを全て放り出しているあの退廃感がよい。自堕落にベッドで折りたたまれている自分という背徳感が。

そしてまた今日も。

窓から少し日が差し込む。昨日の予報では雨だったけれど見事にはずして白と青の対比がまぶしい。「夕方降るかもしれないじゃん」と彼は楽しそうに言う。いつだって(表層的には)彼は楽しげだ。たとえるならば彼は花と戯れている猫みたいだ。蝶がよってくればそれをおいかけどこかへいってしまう。そんな感じだ。

さっきから一生懸命おっぱいに触っている。それが自分の唯一の仕事だというように。

雲の中に入ったようで日がかげる。私の上にいる彼の顔に一瞬ななめに翳がさす。そうなると普段見知っているのとはまったく違う人のようで。知らない男に犯されているような気がした。
もう一度、硬くなった感じが、して。

首筋に柔らかなあたり。彼の唇がまさぐっている。舌が生温かく濡れている。ぬめってあとは妙に冷たい。冷たさをかんじてぞくぞくしてもう。親指が乳首をひねる。強くつまんで引っ張られる。変形するほど強く。もっとして…というと乳首を軽く噛みかみながら「好きだなおまえは」尻の下までつめたい感触。私の体液と彼の精液がまじってあふれてどちらがどちらかわからなくなって。部屋にこもるにおい。ここにいつまでもいたいと。日の光がさしこみ、私の上に模様を作る。光の襞をみていると神々しい気持ちになるから不思議だ。足を掴まれ深く深く入れられる。子宮口に彼のがあたり、こね回されるとださないようにしていながらも静かに声が漏れる。「だめだよ、聞こえちゃうよ」と彼が私の口へ指を入れた。声を出す代わりに私はそれをしゃぶる。骨を露にする如く。舐め続ければ精液がそこからもでてくるような気がして。歯があたった。彼は軽いうめき声を。口に中に鉄さびの味が広がる。粘度の違う液体を喉奥におしこんだとき、私はイク。何度も子宮口がこねられ徐々に早くなり。もうそろそろ彼も達するだろう。彼は私の口から指を引き抜き、それでソコをこすりたてる。私は再び。粘りつく水音が部屋の中に響く。私と彼がぶつかりあう音。音たちが聞き分けられなくなったとき、それが。私の中に彼の精液が満ちる。満ちてあふれて。ティッシュにしみこんだ精子はなぜこんなに愛しいのだろう。この無意味な行為。私の身体から毎月流される血と彼が垂れ流す精液。生殖からは遊離した肉欲のみの行為。

つよくつねられた乳首は終わってもなお熱を持つ。硬く屹立している。身体を起こして汚れを拭こうとした。乳首がこすれる。瞬間甘いあのカンジが子宮に響く。またたらたらとあふれだす。彼は切り開いたように笑って私を見つめる。後ろから抱きつかれ、汚泥された欲望の中へまたひきずりこもうとする。普段ならいい加減にしてというところだけれど、こうして徹底的に欲の中へ沈み込むのもたまには悪くない。彼の指がまた中へ入り、私の体液をかきだそうとする。頭の芯がしびれて、そして。

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2005年5月23日 (月)

花びらの孤独(声だす私、ださないアナタ)

黙ってするセックスは割りと困ってしまう。

黙々と行う共同作業なら部屋の壁紙貼りじゃないんだし、濃く行うにも限界というものがある。理想的な性環境としては(そんな言葉があるのかないのかしらんが)BGMなら裸のラリーズ「夜、暗殺者の夜」響くように静かに流しながら、とても普通の会話をして。今日の昼ごはん何を食べたか、あるいは、スタバかドトールの店員の笑顔の差異について話し合いながら。二人服を脱ぎ、愛撫し、舐めあいながら、少しずつ作業を詰めていく。やがて会話は互いの舌を出し入れする動作に代わり、男の唾液の甘さを感じながら、中心に受け入れる行為になる。それでも可能なら、さらに話をしていたい。直截なコトバよりも、庭に薔薇が咲いた程度の親密さで。

彼としていて気持ちがいいのは、そのあたりの感覚が同期できるからなのかもしれない。

後ろから入れて、と私は彼にお願いをした。

彼はきっと私の尻を注視しているだろう。そうふと思うと、肌に朱が走るような羞恥を急に覚えた。そこを彼が撫でる。産毛をそっと撫で上げるような繊細さで。この人の指先には目があって、私がどこを恥ずかしがっているのかを敏感に見て取るのだろう。いたたまれないぐらい、自分の中から噴出すのがわかる。指先の蠢きがとまる。太ももから膝裏まで冷たい感じ。ふくらはぎあたりにしみができていなきゃいいけど。ほしいの、というと、なにが?といささか古典的過ぎるくらいに。アレがほしい、と小さく囁くと、耳を舐めながら、聞こえないよ、と惚れ惚れするほど。尻に当てられたその熱さをしみじみおもいつつ、それ、それがほしいの、と搾り出した。コレ?と手で導かれる。硬く熱くそして先がもう濡れぼそっている。ぬるぬるしたのを逆手でしごきながら、自分で入れようとした。引き抜かれる。
自分で入れようとするなんて、ホントに好きだなあと朗らかに笑う。耳が赤くなった気がする。その耳を指先で撫でられると、まったく関係のないところがまた迸る。ああこの人の指は本当に才能がある。乳首をひねられながら、ゆっくりと入れてきた。奥まで収まるのを感じて、私は少し震えた。あそこをエグラレテまた小さくぶるぶると震える。出し入れが始まる。
「今日どんなことしてたの?」と彼が聞く。話す余裕はあまりないけれど「今日は…おかあさんが」深く突き入れてくる。「ご飯はどうするかって…」浅く抜かれる。あ…と声が漏れてしまった。「それで?」呼吸に変化なく彼が尋ねる。「それでえっと…」再びグッとくる感じで。だめ…「続けて」圧倒的な充実感。「そのあと…なにを作るかって…話して…」ゆっくり抜く。やめて…「ちゃんと話をして」彼のやわらかい目。「そのあとは…」もうだめ許してお願い「仕方ないな」深々と受け入れ子宮で包み込む感じ。うっとりするぐらい甘い空気。ああだめだ、もうだすよ。脈打ちが何度か。べたべたとする皮膚、腰がしびれたように重くなるのがわかる。とても充足した感じ。

回数が増すごとにより同期されていく。気がする。けれど。

身体を使って行うコミュニケーションとは山田詠美の言葉だったか。確かに、と私は思う。彼の気持ちの変化を知るにはいちばんいい方法だと。いつか終わってしまうのかもしれないけれど、いま感じているこの充足感は間違いのないものだ。私に体重を預けている、彼の頭を撫でる。目を閉じて安穏の中へ降下しているのか、見開いてありうべき点でもみつめているのか。私は、短い補填のあとの孤独を思い、窓の外を眺めた。降る雨を見つめた。

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2005年5月13日 (金)

鞭で打たれて愛されて(SM雑感)

私は以前、首輪をつけて生活していたことがある。

私は或る男に飼われていた。長い間。文字通り彼を主人として使え、お世話をし、私はアナタの玩具だった。足で踏まれた、その足裏の感じを背中に受けることを至上の歓びとしていた。ご主人様の気が済むまでベルトの乱打を背中に受け、消えない痣を鏡で映し、自分の指で撫でるとき、ここでしか生きられない自分を思った。尻を剥きだしにして、股縄をしめられ、淫猥で窮屈なポーズでアナタのズリネタとして奉仕した。飽きればその尻に殴打され、ちんぽ汁をおまんこに垂らしてもらうまで何時間でも耐えて待っていた。アナタの何日も洗ってないちんぽを、口で掃除する。ざらついたちんぽを舌で清め、私のにおいを塗り込める。ちんぽの掃除係だった。ただそれだけでじゅうぶんだった。
 

私は奴隷を飼っていたことがある。

私に身を投げ出して、なにをされてもいいと訴える肉体を前にして、痛めつけたいときは気の済むまで打擲し、どうでもいいときはなにもせずその傍らで読書をした。深夜、人通りの絶えない道で下半身を露出させせんずりを強制した。血がにじむまでしごいたちんこの愛おしさを思う。私が股間に黒々とした擬似男根をつけると、奴隷はいつも3秒以内に舐めなければいけない決まりだった。少しでも遅いと、そのディルドゥを喉につっこみ、血痰がでるまで出し入れをした。涙と唾液で汚れきった顔に手をあて、よくやった、と褒めたとき真摯に輝く目の中で私はどのようにうつっていたのだろうか。

これらの行為は、どう考えても正常ではない。そして私はといえば、現在こんなことを行わなくても、ごくフツーに、おまんこにちんぽを入れるだけで満足できる。私のファンタジーはある種のカタルシスを得られたのか、以後、憑きものが落ちたように単純なセックスにのめり込んでいった。肉と肉をこすりあうような行為の中、どこかで、あのときほどのなにかは得られないと熟知しては、いるが。

コーリーン・スタンが味わったように、その煉獄に捉えられた人間は、そのファンタジー、妄想を実現せずにはいられなくなる。そしてそれがどこまでの範囲か。セックスのバリエーションなのか、それともセックスよりもSMを優先させるほどか、まったくセックスせずSMのみか、その程度の差はあれ。もし、SMの魔力にハマれば、彼ら彼女らにとって普通のセックスでは意味がない。社会生活上壊れてしまっても、そちらを優先せざるを得ないほど、欲求の根が深くなってしまう。ではその魔力とはなにか。単なる行為をこえたところに、SMの真の意味がある。そこを垣間見てしまえば、すでに囚われたも同然なのだ。セックスの亜流ではない、「本当の」SMとは、鞭打ちしたり縄締めしたりというところに、実はあまり意味がないようにおもう。肉体はいわば精神へ到達するための手段であり、最重要部分は、どこまで相手を支配できるか、いいかえるならばどこまで信頼できるかさせるかという、絶対の信頼性への希求なのではないか。それはある意味宗教的な行為だ。相手に対する完璧な帰依、いわゆる“通常の恋愛”における関係性ではとうに遙かな夢想となってしまったかのような理想が、SMという関係性の中では、半ば当然の如く息づいている。関係性の中で生まれる快楽であり、そこが精神は内包するけれどもあくまで肉体に依拠するセックスとは大きく違う点といえる。他者をどれだけ所有できるか、というのはどこまで相手と一体化できるか、ということである。SMで行われる多くの行為は、その目的を達するための手段に過ぎない、とおもう。

私はアナタを愛している。その愛を表現するために、私はアナタの鞭をうける。それでアナタが喜ぶならば。相手の喜ぶ顔がただひたすらみたい。それは無償の愛だと、私は思う。 

関係性よりも自らの妄想を優先させる行為は、SMではなく、単なる「病」の一形態に過ぎない気がする。

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2005年5月 9日 (月)

ちんこはもうイラネ

ああもういやだいやだいやだ。ちんこなんかもうイラネ。金輪際イラネ。デカイのも太いのも小さいのもムケチンも皮かむりも皆イラネ。イラネ。絶対イラネ。先走りでヌルヌルになっているのも、いいかほりが充満している恥ずかし垢がいっぱいついているヤツもイラネ。どうでもいい。汁もいらない。ちんこなんて見るのもイヤだ。うりゃうりゃうりゃとぱんぱんに頭痛がする中でなぜかちんこのことについて考えていた。

といっても別に俗世間の浮き世あれこれに嫌気がさし、ついでに背後に後光がさして解脱しながら空中を飛び跳ねているわけではない。必要十分だから、もうイラネ、ということ。何故改めてそんなことをビシビシと思うのかと言えば。

この間、昔寝た男からメールが来た。黄金週間、近くに行くので会いたいと。彼がまだ大学生時代にちょいちょいと何回かの“交流”があったわけで、こちらは久しく記憶から抜け落ちていた。そんな状態でもなぜかどんなセックスをしたヒトかは鮮やかに思い出せるから、小指の記憶とは誠に不思議なものである。顔は思い出せなくてもチンコのサイズは覚えてる。嗚呼あの顔であのテクで。それはともかく。常々思うんだが、昔寝た女に性欲処理を依頼する前に、金払って風俗にでもいけ(これ何回書いたことか)といいたいけれど、まあわからないでもない。金払って風俗にいき、性欲の発散と引き替えに虚しさと悲しみを胸に誰もいない部屋に帰るぐらいなら、顔も体もアレだけど、気心のいちおう知れた女とまったりと時間を気にせずセックスしたい、ということなんだろう。私もそういう時がある。新しい男捕まえるのはめんどくさいけど、いまあるちんぽも飽きてきた、手っ取り早いのは昔の男だ。だめもとで連絡を取ってみる、まあこんなところだろう。まあ大抵美醜は普通でやらせてくれる女がいたらやるしな男は。

ということは充分わかっているのだが。

しかし一年以上も会ってない人間によくこうメールをだせるな、と感心する。まず覚えているという前提と俺の誘いにはのるという根拠なき自信と。どこどこにいくから何時にと事細かに指定されたメールを読むとなんとなくいきたくなってくるような気がするから不思議だ。いやいやいや。確かにソイツとはソイツが在学中二度ほど寝たが。そんな出来事を含め、ソイツが卒業したのはもう一昨年の話になる。浜の真砂はつきるとも、世に性欲の種はつきまじってことで。軽めにいなすメールを出しておいた。とりあえずポイントは一昨年の話を持ち出されてももう終わった話なのでメール頂いてもご期待には応じられません云々といった具合。お返事は当然返ってこないものと思っておりましたがイヤハヤどうも此はいかに。「まんこだけやらせりゃいいんだよ」といった趣旨のすンばらしいメールがきたわけです。もうなんにも言えない。とりあえず嗚呼返事だした私が悪いのねと軽くヒロインちっくに自虐カマしてビビッチェルをぶん殴りました。嘘ですけど。ちんこしごいてました。それも嘘ですが。
で正直言えばこういうメール、ごく稀に私のブログを読んでくださっている方からも頂くわけで。「寂しそうだから俺のでふさいででやるよ」「人肌恋しいんでしょ?俺もそうだから一緒にやろうよ」等々々々。いやいやいやどうもどうもどうも。ご心配頂き誠に感謝、ご同慶のいったりきたりでございます。ところがどうしてこの私、このごろさっぱりでございます。おまんこが嬉し汁花咲くこともなかりけり。性欲湧かすためにエロ本買ったりみたりして。ところがぎっちょんきりぎりす。相方ばっかりハップンし、こちとらてんででございます。そんなこんなで頂きましたこのメール、活用できない次第で有様。
ホントは、まあこんなメールが来たときは、酷いわこんなメールよ見てぷんぷんとマイハニーに熱い抱擁と口づけかわして、インアウトインアウトインアウトとセックスでもしてりゃいいんだろうが、上記の通り最近性欲減退中。毎日ちんこはさわりますが、なんかもうおざなりでぷるぷる振り回して遊ぶのが関の山。冗談で「セックスをしませんか?」とヤツにいったら目の色を変えて鼻息荒く、もうズボンの下にはすぐぬるぬるちんこの勢いだけど、言ってみただけです、というとしばらく口をきいてくれませんでした。ぷーなどお尻の喇叭がなりまして。まあ人生そんなもん。なんだかよくわかりませんがこれも本日の、そして久しぶりのちんこまんこノルマを果たすためのモノとご理解賜りたく。また復活しますので。多謝。

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2005年4月28日 (木)

性的な霊体験

一昨年の夏、幽霊?によく犯された。

もっともおそらくは暑さかなんかでレム睡眠だかなんだかの状態で目覚めて、夢とごっちゃになっただけ、なのかもしれないけど。

当時私は彼との付き合い6年間で3回というおセックス状況下にあった。(別にインポとかそういうことではなく。単純にセックス嫌いな人だった。)その頃はべつに肉の快楽なんたるかを理解していたわけではないので、割合平気だった。ちんぽはしゃぶれたし。ちんぽしゃぶれりゃ満足なんですよ、アタシは。そのちんぽの(以下略)閑話休題。

 早朝、ふと目が覚めた。おそらくは4時ぐらい。まだ薄暗い。夏の朝特有の白っぽい光がわずかに差し込むぐらいだった。涼しくてシンとした空気。何時ごろか時計を見ようと体を動かしたが、誰かに上から押さえてつけられている。しかし上には誰もいない。わずかに白っぽいもやみたいなものはあるような“気がする”。肩か上腕か、どちらかを押さえつけられ、首を動かすこともできなかった。なんどか起き上がろうとするが、全て徒労に終わる。頭の中は醒めていたので、ああこれはきっと目覚めているのと体の眠りが乖離してるからだろうなあ、と冷静に判断していた。もやみたいなものは、私の太ももを広げ、ゆっくりと体を擦り付けてくる。なにもない筈なのに、それがわかる。全身が総毛だつ。なにがおこるのか。覆いかぶさってきた、と思った瞬間、ソレはいきなりはいってきた。そんなには大きくない。だけれども、ぴったりと閉じているであろうおまんこになぜ入ってこれるのか。なにがなんだかわからない。耳元でなにかの生暖かい息がかかったようなかからないような。子宮口近くまでソウニュウされた。少しずつ腰を使ってきた。混乱が極度に達した。私は。

なにもない空間に向かって、私は絶叫した。立て続けに何度か。でも声が出ない。いや出しているつもりなんだけれど、声が聞こえて誰かがくる気配もしない。かろうじてで首を持ち上げられたので、手術台に縛り付けられた、抑制された患者のように、私は虚空に向かって二度三度。そのまままた“気絶した”、のだと思う。

気がついたら7時ごろだった。明るい日差しが部屋に差し込んでいた。さっきのアレは夢だったのだろう、と起き上がった。のどがヘンにがさがさしていた。きちんと起き上がれたことにほっとすると、急に尿意がわきあがる。トイレにたち、所用を済ませて始末して立ち上がったときにおまんこから太ももへ。つーっと…。透明な液体が、垂れた。

その年の夏、ソレは何度か繰り返された。
いったいなんだったんだろう。あれは。

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2005年4月25日 (月)

シェーンなメッチェン

股を開きすぎて、筋肉痛になった。

久しぶりに毎日セックスをしていた。不思議に飽きることはなく、タイマーセットしたかのように、ああ時間だ、と勃起したり濡れたりする。ルーチンワークに組み込まれたのだろうか。メシ食ったり顔洗ったりするのと同じレベルなのか。
腰がだるい。力が入らないから立ち上がってもふらふらと千鳥足で。ヤシのちんぽはだいぶ色が黒くなってきた。ピンク色のほやほやした亀頭、見る影なし。成長したのかチン長(鶴光師匠…)したのか定かではないが、たぶん彼もこの一生でこんなにセックスに明け暮れも、経験してないはずであろうに。閑話休題。

ルーチンワークと化すと別にセックスの飽きがくるわけでもなく、非常に淡々とした、ある種の修行みたいな雰囲気になってくるから不思議だ。継続は力なりというか、このまま毎日キマジメに勤行を行えば、必ずや第三の目がひらかれる…って真言立川流みたいですが。髑髏抱いて寝るほど根性もなく。悟りへの道は遠し。

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2005年4月23日 (土)

熱い肉のかたまり

久しぶりに、朝、オナニーをした。

あれだけ死に近づいたがゆえの、生の意外な反逆だろうか。目覚めたら乳首が硬く、全体的に重くはっていた。寝乱れてこぼれた胸の、とがった乳首が布団にこすれ、毛布と摩擦し、すでにソコはぬるぬると潤んでいた。
厚ぼったい層でおおわれた頭で、粘液をあしのあいだからしたたらせながら、意識が確実になるのを待つ。時間がたてばたつほど、子宮から湧き上がる熱は高まるばかりで。まとわりつくはっきりしない闇も濃度を強める。ゆびをのばして、久しぶりに触る。こりこりとしてすでに勃起していた。ぬかるみから体液をすくい、勃ち上がっている部分になすりつける。この状態なら立っていてもそれは顔をだすだろう。小指の第一関節ぐらいあるだろう。私の小指がかなり小さいことを考慮しても、私のそれがかなり大きいことには違いない。

「“ちんこ”っていえよ」

私はそれをチンコと呼ぶように躾られていた。足を開いたまま固定され、くぐもった声でなんとか、ちんこ…というと、「いい子だ」あの電気マッサージ器をソコへ押し当てられた。一般的なローターとは違い、ただコリをほぐすことだけにしぼられた実用的なモノだから。一瞬で腰が持ち上がり、体が意外なほど動く。「動くな」と低く命令され、私はなんとかこらえようとする。もう一度。涙が一気に流れ出す。快楽よりも痛み。あっという間だった。あっという間に私は到達した。くなくなと腰を動かし、その痛みから逃れようとする。「動くなバカ」とお尻を蹴られた。私はおとなしく、涙を流して快楽と痛みが交互に現れるその瞬間を耐えていた。信じられないほどイキまくった。「おもしれえなあ」と笑う声がする。「ほら、もう一回、またイッたか。何回目だ?17回目か。20回イクかなあ?」とくっくっくと忍び笑いがした。涙か涎かよくわからなくなりながら、私は股をひきつらせ、ギャグがかまされている口からうなり声をかすかにあげるので精一杯だった。もう一回。やがてふたたび。

「なんでやめるの?」

アタシはブサイクにぐるぐると縄で縛られたソイツに言った。ちんぽからは白濁した液が垂れ流しになっている。くそちんぽが、と足で踏みつける。喜色満面にツラに唾をはいた。伸ばせる限り舌をだし、必死で舐めとっている。「ブタどころかボンレスハムだねえ」ゴリゴリと足で潰すと、さらに力を増してくるから始末に終えない。「汁だしぐらいしか芸がないんだから、もっと楽しませなさい」かろうじて自由になる手で、転がってしまった電気マッサージ器をつかもうとする。私は蹴ってさらに遠くへ。芋虫みたいになって這いすすむソレをみるといつもおかしくてたまらない。ゲラゲラ笑った。無様な尻を蹴り上げる。ようやく手にしたマッサージ器をなにか生真面目な生物学の講義のように取り扱っている。「はやくちんぽ汁を垂れ流しにしなさい」男はロボットのようなかくかくした動きで低いモーター音を響かせるマッサージ器をちんぽにあてる。皮が剥けないように、マチ針でとめておいた。うなり声とともにわずかに顔をだす亀頭から、半ば透明の液体がじゅくじゅくともれてくる。黒いマスクをかぶせられたボンレスハムみたいな男がもれだす液体。アタシはマスクを口が出るようにめくると、ぬるぬるになったマッサージ器をスイッチを切らないまま口の中へ突っ込んだ。

こする。指をもっと早く。過去のいやらしい記憶が次々とわきあがる。あと少し。膣がしまっていくのを感じる。子宮が火照る。粘液が太ももまで垂れていく。背中がそりあがり、足の裏に熱い感じ。きたな、と思ったらもう。気づかれないようにため息をつき、私はイッた。ごくごく短い、こなし仕事のように簡略に。

体を起こし、支度をする。あと1時間で家をでなければ。仕事だ。

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2005年4月18日 (月)

騎乗位どころか正常位でも激しい腰振り!

朝立ちした彼のアレをつまんで、私のソコに押し当てた。

いきなりだから私のソコはさすがに濡れてない。オナニーしてから、なんて用意周到には考えないし。彼のを舐め、唾液でぬめらせてから、もう一度試みる。まだ寝ている。気づく様子はない。

跨る。

上からゆっくりと腰を沈める。狙いを定めて。入り口にあたる。彼はマダ起きない。口の端に微笑みすら浮かべて安堵の表情で。少しずつ彼が入ってくる。安らかなる眠りの中眉根に薄く皺がよる。「ああ…」と半ばまで入ったところで目を覚ました。「ん?なにしてんの?」全部おさめて「入れてるの」と笑って腰を動かした。ゆっくり。まずは前後に。ボートをこぐときのような要領で。腹筋を使って膣内が蠢くように、アレがぐしょぐしょとした感じを味わえるようにして。彼は目をはっきり見開き、すぐに半ば閉じて。ああ。
ソレは中でびくびくと動いている。あまり濡れてない分、ぴったりとしている。こうして締め付けて上下動ではなく前後動の方がきっと痛くないだろう。気持ちいい?とM字に開脚した状態で尋ねる。「気持ちいいよ」私だけではなく、彼の動きも加わりはじめる。もう生真面目に腰を動かすことが難しくなってくる。彼が腰を浮かす。それは的確に突き上げる結果に。そのまま腰を回される。下から突き上げられる。彼のアレを伝って、私の体液が滴り落ちるのがわかる。やがて彼の恥骨あたりに水たまりを作ることだろう。やめてお願い、ちょっとまって、と。彼は動きを止める。私は尻を浮かしてゆっくりと回転する。アレをひっぱりながら、くっくっと腰を回す。ああ、それ、いいね…。と目を閉じたまま。体を上下に、膣でアレをこすりたてる。いい…続けて…。そこで私は一気に引き抜いた。よろけながらも、自分の部屋に戻る。
当然彼は追いかけてくる。布団の上でおとなしくしている私の隣へ。なんだよ、なんでいっちゃうの??と私の脚を自分のではさんでこすりつけてくる。アレが硬くて熱い。
気がつくと裾をまくりあげられ、ソコにアレをこすりつけている。このまま、だしてやる、と生真面目な顔をして。結局また入れられてしまうのだけど、どうせ。
アレでクリトリスをこすられる。熔けそうなだるい感じに支配されてもうこのまま。

脚を持ち上げられ、一気に突き入れられる。またえぐられて肉と肉のこすりあいが。横だとやりづらいでしょ?上になる?と聞いても、またそうやって途中でやめるから、と腰を振る。逃がさないから。尻をゆらゆらと揺すって私は彼に応じる。スパートをかけた。子宮口をえぐるように抜き差しをする。私のか彼のかわからない液体が尻と太ももをつたっておちる。シーツに染みができてしまう。また新しいのが。彼は精を解き放つ。一旦中断したためかびくびくといつまでも震えている。いつもより量が多い。引き抜かれ、少し広がったアレから気の抜けた音をたてて半透明の液体が、零れた。

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2005年4月12日 (火)

Re:貸したブルマ返してください

男の精液を膣内で受け止めるとき、どうしてこんなに切なくなるのだろうか。

また犯された。
後ろから組み伏せられ、彼はソレを私のアレに押し付けると「入れさせろ」と耳元でつぶやいた。それで十分だった。抵抗することなんて大昔に放棄している。そしてそう扱われることは。濡れてないアレは受け入れるのに不十分だったけれど、彼は私の体を好きなようにいじくり、受け入れ態勢を整えてしまった。乳首はすでに勃起している。耳をしゃぶられた。なまぬるい舌が私の耳の中を性器のように出入りする。ああ。彼の柔らかい手が私の尻をなでる。それだけで撃たれたように痙攣がはしり、産毛が逆立つ。気持ちよさと気持ち悪さは常に表裏一体なんだと。それをよく承知している彼は、震える私を横目に鼻歌を歌いながらソレを突き入れる。押さえつけられたまま、私は受け入れる。ずるりと入ってくる。カリがキツイけれど、痛みが通り過ぎた後は。なまあたたかい愉悦が広がっていく。ぬめつく“よさ”の支配下に置かれながらもシビレタ頭でなんとか抵抗したいと。だがしかし。行ったりきたり何回か。そしてゆっくりと引き抜くと、「上向いて」と丁寧に。重くダルい下半身をもてあましながら、仰向けになり、私は股をひらく。もうすでにソレがそこに収まるのを私のアレは待ちかねている。もう一度彼は、今度は余裕を持ってじわじわと侵入する。私の名を小声で歌いながら、そうするのが当然であるというように腰を動かして。

不意に私の腰を持ち上げた。尻が浮く。膝がお腹にくっつけられた。「こういうのがすきなんでしょ?」と手のひらが触れた感触の直後に平手で叩かれた。熱っぽい空間を切り裂くような音が、一度、二度。足をおさえ、馬を操るように腰をうちつけながら叩き続ける。叩くリズムと律動が微妙に重なりあうのを感じながら、私はなにも考えることができなくなっていた。硬いソレが私のアレをえぐるように。内壁はぐちょぐちょと体液を吐き出しながら、ソレを締め上げる。お気に入りの、内壁にこすり付けるようにして彼は動かす。「ああいいよ」と彼が。「いい」ともう一回。それは私だったか彼だったのか。

これ以上のキモチヨサには耐えられそうもない、もうダメ。「あ、ダメだ。でるよ」
私の中でソレが脈打つ。びくびくと震えるのがわかる。とても大事ななにかをむざむざと手放してしまった気がする。ため息をついた。

男の精液を膣内で受け止めるとき、どうしてこんなに切なくなるのだろうか。

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2005年4月 8日 (金)

カリフォルニケイションを夢見て

去年、よく寝た男から電話がかかってきた。

懐かしいというただその感覚だけで話をする。なにをしているのか?仕事はどんなもんか、そして核心。最近、男の方はドウヨ?
「まあね。もういるし」とさらっとなるべく。ホウ、と男は数秒の間をおいて。どうしたんよ?どうせいろいろといるんだろうに。いや、と私は即答する。もういないよ。
その男とのコトを思い出す。彼といるとき私は否応なく自分の性が女であることを思い知らされた。指の長い、弄るのが巧い男だった。爪で乳首を撫でられただけでイク寸前にまでイッたもんだ。キスをして舌を出し入れして。カレは唾液が多いから私の口の端から垂れるそれは彼のものだろう。すすってもすすっても唾液が流れ込む。少しゆるんではいるが、弾力のある肌。押し当てられる彼のソコの良さは私のアレがよく知っている。こすられるのを考えただけで掻き回されたくなる。だれに?

RED HOT CHILI PEPPERSの「CALIFORNICATION」がはじまる。

太陽は東から昇るかも知れないが、少なくとも最終地で沈む。
まとわりつき絡み合うギターとベースが私の脊髄から情慾を呼び覚ます。揺り動かされた情念がふつふつと滾りだす。フリーのベースが私の懊悩を炙り出す。静かにだが確実に。これは春の蠢動と連動しているのだろうか。春特有の乱れ心地。単なる一過性の情痴にすぎない。しかし。
この男と唇を舐め回したのは昨日のことだったのか?彼の全身をひたすらしゃぶり尽くし、汗だらけの体をこすりあいさらに体液をシーツにこびりつけたのは、シャワーを浴びた後でも私の唾液がにおったのは、つい先刻じゃないのか?

めまいがしてくる。

なあなあ、と男は私のおもいを知ってかしらずか。さらにつっこんでくる。あのときのように。アイツだと物足りなくないか?人生の墓場へいく前にやるべきことはあるだろう?
「CALIFORNICATION」はさらに私の劣情を煽りたてる。アルデロンもそう遠くはない、カリフォルニケイションなのだから。心臓がゴトっと音をたてて動いた。股間にそっと触れる。滴り落ちる水音は彼の耳に届いているだろう。体が、あきらめを誘うほど熟れてきていた。熱い。部分はすでに勃起している。カリフォルニケイションなのだから。
ヤツはいない。実存的に解釈すればそれはこの世にいないのとも同じコトだ。このまま茫漠とした行く末へと身を任せてしまえばいいのだ、とカリフォルニケイションが囁く。破壊は険しい道に続くが創造も育てるのだから。
脚に脚がからまる。首筋を舌が這う。舌が触れるたびに、子宮が蠢く。体が押さえつけられ股はひらかれ、凝視されているのがよくわかる。目は既に閉じられているのに。じくじくとふぬけのように反応しだす。これ以上体液が流れ出さないように、といのる。いのりは正反対の結果を呼ぶだけだけど。勃起したそこをさぐられ、アタシは。

「ごめんね」と電話を切った。CALIFORNICATIONを夢見たはずなのに。
アタシは。

 

 

 

カリフォルニケイション

カリフォルニケイション

  • アーティスト: レッド・ホット・チリ・ペッパーズ, ジョン・フルシアンテ, アンソニー・キーディス, フリー, チャド・スミス
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1999/06/09
  • メディア: CD

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2005年4月 5日 (火)

金玉について熱く語れば

男の価値を決めるのは、ただひとつ、ちんぽだけだ。

と爽快に言い切れたらカッチョイイのかもしれないけれど、私には到底無理。そりゃあ包茎で太くて大きくて、でも常人離れした大きさじゃなくて、ほどよいサイズ。カリが張っていればなおケッコー。正直言って、まあそんな茎の話題は今までもさんざんさんざん、これでもかの波状攻撃を行ってきたので、ここでまたさらに屋上屋をかすことはやめておきますわ☆注文つければきりがないし。ああしかし。でもしかし。チンポ語りはどうしても。
ふくれあがったおちんちんの漲ったカリの鈴口から、あらよっとばかりにまっしろしろのチンポ汁がでっかい滴でぼたりぼたりと糸をひくさまは、想像するだけでバケツ三杯メシものですわ。ああ想像妄想。口の端から涎もの。いやだからもうサオの話題はいいんですよ!この春のトレンディーは金玉、コレで決まり。新しいDiorの広告もきっとサブリミナルで”KOGAN"の文字が無数に埋め込まれ蠢いていることでしょう。とにかく!問題は睾丸なんですよ睾丸。解剖学的になんというか知りませんが、アレですよ、アレ金玉精嚢玉袋。

女子にはない魅惑の物体。チンポも個体差がありますが金玉もまた同様でして。ものの大小はいうに及ばず玉袋の皮が厚すぎて二つでなくて一つになっているような方や左右の大きさが違う人(井戸のつるべみたいだったなあアレ)、あんまり皮が薄すぎて目でわかる図説金玉袋状態な方とか。バリエーションは様々です。あの玉袋に生えている毛を引き抜くと非常に痛がるんですが、あれは野球における珍プレーの「球による金的攻撃」に関連があるんでしょうか。そんなに鋭敏な箇所なのに、エロ小説やエロ漫画ではサオほど活躍していないような気がします。タマっていまいち不遇ですね(ふぐりじゃないよ)。

今回はHowto金玉メイクラブについてしばし考えてみたり。触れるか触れないかの距離を保ちつつ指で撫で回し。舌の先でつつきながら全体を刺激する。手のひらでそっと包んで、たなごころにて柔らかく転がす。指でやさしく掴んでふるふると揺らす。一玉ずつ口に含む。歯で甘噛みする。舌でなめる。手で軽くはたく。こんなところでしょうか。いやしかしシンプソン夫人のように、中国人の娼婦から四千年の閨房秘戯を伝授されたいものです。きっと想像をはるかに超えたテクがあるのだと思いますが、まあ実際やってみるとたいしたことねーんだろうな。大事なのは、毎日きちんと百本ぐらいチンポくわえることなんでしょうな。継続は力なり、千里の道もチンポから!もうなにがなんだかわからない。とっぺんぱらりのぷぅ。

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2005年3月28日 (月)

興奮しちゃ、だめよ

自分が、おお、やっと回復したな、と感じたのは「セックスしたい」と思ったからだった。

寝込んでどうにもならず声の代わりに咳連発するような状態では、そんな気はもちろんかけらも起きないのだが、少し回復し始めるとまあなんとなくソノ気になるというか。おっぱいを弄る手に対しても、ひっぱたいて爪立ててつねって関節キメて、なんてことせず、多少扱いがやわらかくなったりする。あくまでも多少だけど。

しつこく弄られれば、例えば指でこねくりまわされたりつままれたりつねられたりとかソンナノが続けば“なんとなく”に少しずつ存在感が与えられてくる。いつも不思議に思うのは、なぜ乳首を弄られておまんこが熱くなるのか、ということ。神経って不思議というか、単なる生殖行為反応というか。快不快なんてショセンそんなの個人の主観だろ?と鼻で笑うにはヨサが大きすぎる。そんなこんなで股間を触れば当然硬い。硬くなっている。硬いのを薄く握って上下にしごけば、先からぬるぬるしたものが滴り落ちておちて、おちて。ローションなんかいらないぐらいになってくれば、そのままおまんこに入れてみたり。ソノ後は“ため息だけが二人の会話となる”なんてあまりに山田詠美的過ぎる。

ただやっぱり入れた後後悔するんだな。あんまし気持ちヨクネ。
 
いつもならぐっとくるソコがイマイチどうにもならないかんじ。嗚呼まだ本調子じゃないのね…なんていまさらどうしろと。予想外に早かったからよかったものの(ヤツは悔しがったものの)長引いてたらやっぱりアクビしちゃうかも。そんな生ぬるい頭に去来するものは。

セックスという戦場において男に必要なモノは「冷静さ」であり、女に必要なのは「自意識の排除」であると、私は思う。そんな硬い言葉でぐちゃぐちゃ言わなくても要は、男なら「ほらここがいいんだろ…入れて欲しいならお願いをしろ」と、ずっぽり入れてつっこんでぐりぐりと掻き回しさっさと発射したい気持ちをぐっと抑えることだし、女ならそんなことを言われて「なにサムイこといってんのよ、さっさと入れたらどーよ?」と冷静につっこみをいれずに「ああ…そんな恥ずかしいこと…いえないわ…ああでも…」と陶酔することではなかろうか。最初からそのあたりのボタンが掛け違うとどうにも醒めた状態のままセックス場面を迎えることとなり、白茶けた顔して「ああ、いい!」なんて身悶えなきゃいけない羽目になる。

呑んだくれて酔っ払えればいいんだろうけど。下戸だわ自意識過剰だわ、とにかく女として私はあまりJIS規格二級合格品とも規定できないかも。不適合スレスレじゃないか。でもなあ自意識なくしてコトに望むとビョーキや財布もってかれたりするわけだし。やんぬるかな。そういうわけで理想とするならこんな男。コチラの興奮具合を割りと正確に把握しつつ、自らの射精律動を制御し、お互いの興奮度をコントロールし頃合を見計り、ここぞとくれば、イマダイケイケニイタカヤマノボレでGO!とできるようなちんぽって存在するのだろうか。一度お手合わせ願いたいものだ。しかしそれってある意味「頭がよくて嫉妬しない若い美人の処女とやりてぇ」と妄想するのと一緒のような気もするが。

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2005年3月22日 (火)

さーて、来週のちんぽくんは?

根源的に許せないことはある。

例えばセックスをする際、女性はマズ間違いなくシチュエーションを大事にするのではないか。その場の雰囲気とか。殺伐とした雰囲気でするのは(ある種の性的嗜好がない場合)濡れないし気持ちよくないと思う。

別にフランスかイタリアンのいい店でメシ食っていい酒呑んだくれて、ハイアットかなんかのイイ部屋おとり頂いて、わぁーキレイネエ、なんてカーテン開けて夜景を見下ろす女を後ろからふっと抱きしめて、耳に息吹きかけながら「君のための夜だよ」なんつーことをいえ、と言っているわけじゃない。そんなことは実はどうでもいい。隙間風の吹き込む三畳一間のアパート(トイレ共同、もちろん風呂ナシ)でインスタントラーメンをコレが俺の矜持とばかりになべで作り、かけたドンブリで二人してずるずると啜る、それでもいいのだ。(ホントか?)

愛があれば腹も減らないしトイレにも行かなくていいと思っていたあの頃。斜め前の席のゆきちゃんはモテモテでファンクラブもあるほどだった。アタシは3日徹夜して作ったマフラー、イケメソT君にあげたのに、なぜか秋葉系デヴC君がしていたわ。アレはなぜなんだろう…。世の中には解明できない謎があると知った中3の冬。

そんな悲惨な話はどうでもいいのですが。とにかく!シチュエーションは非常に大事なわけです。逆を言えばやりたければシチュエーションでもっていけ、ということにもなります。 ぶーぶぐりこでもポンとあけて(っていっても下戸なんで実際はよくわからないのですが)細長くて繊細なグラスに注いで「君の瞳に乾杯☆」なんてやれば、口もあけるしおまたも開けると思うのですが。(実行して玉砕した挙句「嘘ついた!」と悶死しませぬようよろしく)

言いたいのはとにかくシチュエーション。やりたいなら「やりたいやりたいやりたい」と呪文のように何千回も叫ぶンじゃなくて、「君を思うとはーとびーてぃんぐであんはっぴー。僕をふりーゆあまいんどさせておくれ☆」とか言えば一発です。押しまくりでナカナカ厳しいですがともかくそういうことです。

なんでこんなことをぐだぐだ書いているのかといえば。この間久しぶりにセックスをしたわけです。例のちんぽくんと。背後でMac miniがデビッド・ボウイかなんかを流していて中々いい感じ。あちこちいろいろといじくって、こねくりまわしたりなんかして、きて、ハニー…といざソウニュウとなった途端、くるりと曲が入れ替わり、流れてきたのは「ああ人生に涙あり」

“じーんせーい、らッくッあッりゃ、くーもあーるぅさあああ~♪”っていうアレです。アレが流れたわけです。「OOhh…I`m COMING!!!」と思わずコブシをまわしたくなるような、つまりちんぽがおまんこをイイ感じでこすりたてているときに。

よくドラマでセックス中の女が男を殺すシーンがありますが、後数歩で実行するハメになった次第。シチュエーションって大事。BGMって大事。わかってんのかてめーよぅ。

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2005年3月18日 (金)

やりまくりとイキまくりでは似ているようでまったく違う

さーて、セックスでもすっかな。

と勢い込んでみたところで、まあ相手は不在なのです。こんなヤル気がふたたびみなぎるのはおそらく100万年後だと思うので、せいぜい目の前でセンズリかいてもらうことにしますわ☆男のセンズリみるのはうれしいたのしい大好き!
…しばらくリビドーが正常に解消されてないので発狂してます。すんません。

結論から言えば、私はやりまくりでもイキまくりでもない。
娼婦になりたいとは、多くの女性が抱く思い(実現するしないにかかわらず)ではないかと思うが、「思う」のと「実行する」の間にはかなりの溝がある。
なんだか今までの話を読んでいるとかなり「お盛ん」なオンナという気もするけれど。ただ濃いメンツにあっているだけで、 通り過ぎた男たちの数はそんなに多くない(と思う)。ナン代目かの男なんて、6年ほどのご一緒生活において合計3回ぐらいしかセックスしてなかったりするし。

正直、イキまくりにはあこがれる。愛読書「SM秘小説」には“直哉さんっッッッッ…嗚呼もう駄目、許してくださいぃ…晴香は晴香は、もう…”(なぜかヒロインが自分の名前を一人称にしていることが多いんだよなあ)“晴香、本当はまだまだイキたりないんだろう、お前のようなメス淫乱がこの程度で満足するはずがないっ。ククク…”(おとこのスケベ笑いは必須)みたいな展開がループしているので、あらーこんなふうになりたいわねー、と。(割と棒読み)
それはおいておいて、とにかく女として生まれたならば、おまんこの快楽、キリがないと俗に言われるめくるめく愉悦ってヤツを経験してみたい。そのためにはとにかくやりまくり、相性のイイおとこを探すしかないだろうか。出会い系でもテレクラ(っていまあるのかよ)でもがんがん試して、どんな攻撃も受けきるッッッッ(←またバキネタでスマソ)の覚悟で望めばそういう思いを味わえるのだろうか。

しかしねえ。

もう数を打って、いいちんぽ当てようなんて博打したくはない。
年食ったら一食一食が大事になるというのと同じで(人生で食事できる回数は決まっている、が私の座右の銘)気のあった人間と気合と濃度が最高に高まったセックスができればそれでよいのだ。悦楽に興じるのは二の次でもいい。
好きな男としたい。どうでもいい男と「すきかどうか試すために」セックスするような無駄遣いはもうしたくない。

だけれども。

あああんなのもう一度したいな、と思い出すセックスといえば。

確かあれはチャットでみつくろった男だったと思う。
いいバイクに乗っている、それだけで選んだ。そいつのバイクのケツにのせてもらい、走りながら相手の股間をまさぐって。そのおとこはそんなに好きではなかったけれど、それだけで子宮から熱いものが途切れることなくしたたり落ちてきたものだ。男もかなり硬くなり、アタシはジーンズからひっぱりだしてシゴこうとしたけど、駄目だった。その代わり即ラブホへ連れ込まれ。おもちゃでいじくられながら、ちんぽをしゃぶりつくし、入れられハメられ、かなりみっちりと濃いセックスになった。「ここがいいんだろ?これ、なんだよ、いってみろよ」「ええ…そんな…」なんていうベタな会話も、シチュエーションにノせられたままなら、違和感を感じないこともわかった。

かなり昔のことだけど、思い出すだけでまた子宮がうずいてくる。誰かアタシをダンデムシートへ乗っけてくれないかな。
今なら熱いちんぽを思いっきりすすりあげてあげるのに、なんて考えてしまうと。

 


行きずりにするセックスも、たまにはいいかもしれない。

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2005年1月15日 (土)

女性による女性のためのお悩み愚痴避難所

いろんな方がいろんな企画やっているようなので、私も便乗して。というのも風邪のため、しばらく更新できなさそうなのです。そのため「女性による女性のためのお悩み愚痴避難所」を開催したいなと。コメント欄に、貴方の抱える悩み愚痴を書きつづっていただき、管理人ではなく、ここに集う人々が答えていく、そんな形はどうでしょうか。ただしここのブログがブログなんで下半身ネタ限定でお願いします。ゲストユーザーももちろんOK。大歓迎です。(めんどくさがっているわけじゃないゼ。そこんとこよろ。)ちなみに男性も可です。できればオネェ言葉(総帥のように)で参加きぼん。井戸端会議みたいなカンジで淡々といきましょう。

ではどうぞ。

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2005年1月 5日 (水)

おまむこ具合は女子永遠の謎

仕事始めである。数ヶ月ほどののんきな期間を終え、ようやく始動。のはずがPCが到着せず。午前中は何もできず。

今期初は、私の下に人がついたこと。これには驚きつつ、しっかりしなくてはと気合とともに不安が広がる。不安のあまり過食へ走らんようにせんと。

仕事しないと身も心もゆるみまくり。そういや最近すっかりジムにもご無沙汰。腹筋も弱まり、ナニの具合もユルみはじめてきたような気が。(週刊大衆みたいなノリですな)

そこでジャムウの登場ですよ。(田原総一朗並の強引さがこのブログのウリっつーことで。)

こちらのサイト(http://www.lovecosmetic.jp/shop/item/90030.html)によると、3日から一週間おきに、このスティックをおまむこへ30秒ほどソウニュウするだけで締まりUP+消臭もできるなんて願ったりかなったりじゃないですか。早速購入。

感触はゴツゴツした、木というより石。中腰になってトライするわけだが、何度やっても慣れず、「痛い、イテテテテテ」との方のような反応をしてしまう。

これじゃまたマムコの入り口切っちまわないか何回ヒヤヒヤしたことか。

(昔ちょっとした“或る夜の出来事”のために、マムコ入り口切って出血した経験あり。機会があればそれはまた別の話で。)

まあいれてすぐ痛いなんざ、すでに効果が現れている証拠かもしれんし(←ナゲヤリ)、などとその後2週間ほど根性で使用。

苦労の末の効果は、というと、正直よくわかりませぬ。相手に尋ねても「変わった…のかな?ねえなんかしたの?」と逆にやぶへびになる始末。

確かにニオイがおさまったような気はしないでもない。私としては劇的な効果があったワケではないので、エビオス錠の時みたく力強く断言、オススメはできない。

ナニかいいモノはないんだろうか?仔猫ちゃん!?

 

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2005年1月 4日 (火)

おまむこの毛って

他の女子はおまんこの毛ってどうしてるのだろうか?(もしくはチンチンの毛でも可)

わたしは全剃りです。ツルマンです。パイパンです。癖みたいなもんなので、あまり深い意味(調教の成果とか)はありません。なんかつるつるした感触が好きなだけ。

殿方がこの有様を見た場合、(((( ;゚д゚)))アワワワワとなったり、ひく人があまりいないのが謎。興奮する人も多い。積極的に喜ぶ人は、まあ少ないかもしらんが。(嘗めやすい、という意見はある。唇が毛切れするそう。しかしツルマンなのに嘗めてくれる人はいない。嘗めない派なの。こすり派と嘗め派についての考察は、また別のお話)

しかし“まめにお手入れ派”だったわたしも、最近はすっかり気抜けババアと化しており、この前久しぶりにセクースをしたら剃り忘れで、あれはかなり痛かったろうとご愁傷様。しかし痛いのは相手だけじゃない。自分も、なのだからかなりマヌケ度高し。

以前は毛抜きで地道に抜いていたんだけど、どうもあれは毛が皮膚にもぐりこむことがあって、酷いときは3㎝ぐらいそのまま成長してしまったことがあった。そうなるとかなり痛い。結局自分で該当箇所の皮膚切って、毛を引っ張り出しました。永久脱毛したいけど、申告したり施術へすすむまでの段階が鬱で、結局すでに諦めモード。地道に抜いたり剃ったりするしかないのか。ちなみに現在はナニの脇の部分を毛抜きで丁寧に抜き、毛抜きで抜くとまた生えた際、皮膚にもぐりこんじゃうような危険地帯(ドテ部分)はカミソリ処理で対応中。

しかし毛抜きは癖になります。特にストレスが溜まっているときは。耳アカとっている人の気持ちわかります。なんかついつい「うわーこんなにとれた!」と誇りたくなるあの気持ち。オトコに見せるとキモがられます。よい子は真似しないでね☆

毛を抜く女人は結構多い。アタシは顧客との電話応対しながらすね毛抜きしていたヤシを知っている。その図太さに、まさに「女」を感じながら、呆然と眺めるしかアタシには出来なかった。

 毛抜きをストレス解消にしている人は案外多いかも知れない。

 

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2004年12月30日 (木)

ケセラセラは気怠くながすもの(懐かしい愛の思い出。10月)

ホリー・コールが歌うケセラセラが部屋の中に、流れる。
彼女の解釈は正しい。つまり「どうにかなるさ」は諦観と静かな悟りの中で思うべきであると。
半死半生で入院し、退院しても不自由は続く中で、少し落ち着いた頃しみじみ思った。
誰かと寝たいな、と。
セックスをしたい、ということではない。そんなに体力は回復してはいない。
でも誰かに抱かれ、ただ惰眠を貪りたかった。ゆっくり曲を流して。
こと、「男と寝る」という限定した行為の中では、私は運がいい方だと思う。肌がざらざらしている、とか、毛深くてなにがなんだかわからない、とか、そういう不快な思いをしたことがない。彼はなめらかな肌だ。すべすべしている。さわるだけで落ち着く。毛深くない、女性的な肌だ。さまざまな鬱屈から、数分おきに、絞り出すように泣く私に、寄り添い、ただなにもいわず。
ケセラセラが流れた。ゆるくゆるく。時が静かに経過していく。
彼は小さく唇をあわせてきた。しばらく小鳥のような応酬があり、そして遠慮がちに舌を入れてきた。受け入れる。涙が流れ込み、しょっぱいねえ、と二人で笑った。彼は仰向けの私の上に乗り、ずっと頭を撫でてくれている。仕方ない、太ももに反応があった。彼はごめんね、と甘苦く笑った。いいんだよ。気にしないでね、する気はないからね。私はお願いした。ねえ、しようよ。できる体力も、したからといって普段通りの反応があるわけではない。そのことは重々承知だったけれど、彼にお礼がしたくなった。お礼というかお詫びというか。申し訳なかった。彼はだいじょうぶかな、だいじょうぶかな、といいながら、衣服を脱いだ。彼はいつもとは違う意味合いで私の乳をしゃぶっていた。彼の頭を撫でながら、ごめんね、とつぶやいた。
身体をずらして入れようとする。でもやはり無理だった。人間って哀しいねえ、セックスしなきゃいけないからね、とジョージ秋山の言葉を思い出した。へへへ、と二人、泣き笑いしながら。
もうそれ以上はなにもせず、私たちは手を握って寄り添って眠った。回復したい、と初めて願った。

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2004年12月22日 (水)

迷惑メールに返信してみる

↓阿呆烏からこんなメールがきました。

*******************************************************
Subject: よろしければ貴方の長い一生の1日だけ私に売っていただけませんか?

突然のメールで申し訳ないです。単刀直入に言えば1日お忍びで2人きりで遊ん
で欲しいだけなんですけどね。
もう29歳のおばさんですが、まだ女です。
お互い簡単に自己紹介でもして会っていただけませんでしょうか?
よろしければ写真の方も送らせていただきます。
ちなみにデート代やもし使うようでしたらホテル代などは私が用意はするので安
心してくださいね。
もし、私のお誘いに興味があるようでしたら簡単でいいので自己紹介をお願いし
ます。
追って私の自己紹介と写真を送りますね。
お返事お待ちしております。       京子より


**********************************************************

いやアタシに喧嘩うってるのかと思いました。マジデ。

そこで送ったメールがこれ。

「Subject:尺八。

尺八ばせんね?上達したかどうかみちゃろうもん。」

あいつらがいくらバカでもこれはわかるだろう、と期待もしてなかったのですが返事がきました。相当イカシてますね。

********************************************************

Subject: 少々お返事が遅れてしまい申し訳ございません。写真もつけておきました。


写真は見れましたでしょうか?
まず簡単に自己紹介をさせていただいますね。
身長159㌢体重48㌔です。ちょっと細めです。趣味はドライブとガーデニン
グに凝ってます♪
本題ですが、デート代と5万のお小遣いで1晩私と恋人のような時間をすごして
いただけませんか?
私は既婚の身なので貴方を深追いする事もありません!1晩で結構です。
もしよければ会って1晩一緒に熱い夜をすごしていただけませんか?
泊まりでなくても構いませんよ。人の温もりを私にください。
よろしければ都合のいい日とわかりやすい場所を指定していただけると助かりま
す。
今日以外ならいつでも日にちを明けておきますね。
では、お返事お待ちしてますね。     京子より


**********************************************************
そしてついてた画像がこれ。

↑これはどなたの画像でしょうか。電話ボックスに貼ってあった、懐かしのピンクチラシと同じヤツでしょうか。
これからどう進展するのかしないのか。さいきんはとにかく必死ですね。どちらの業者も。

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2004年12月17日 (金)

動物との共存共栄ということで(18歳未満禁止)

イルカとのセクース方法を詳細に記したサイト(http://www.port4.info/dolphinsex/)を

おいておきますね。

このサイト獣姦の割にはものすごく爽やかで好感が持てます。まるで通販の健康器具販売コーナーみたいなノリです。明るく爽やかにレッツ獣姦♪

いろんなことを試す、そこからビジネスチャンスが生まれるんだよ!(堀江社長談←嘘) 

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2004年12月14日 (火)

早漏VS遅漏、勝敗なき勝負の行方やいかに!?

コチラでも触れましたが、項をあらためさせて頂きました。)

突然カムアウトしますが、今日牛角で単独飯食いを敢行してきました。あの瞬間「世界さびしんぼ選手権」があったら関東代表ぐらいまではいけるような気がします。世界ランカーと渡り合えるかどうかは不明なので、そこまで大言壮語はしません。戦えるかもしれません。それはそれで寂しい現実です。戦わなきゃ現実と!

そこで、早漏VS遅漏。(まあ無理矢理はいつものこと)

どっちが「さびしんぼ」なのかは規定がなかなか難しいのですが、伝統を採用し、早漏は三こすり半、遅漏は個人的経験から自分の意志でもうどうにもとまらない方、とさせて頂きます。

個人的早漏ベスト1は、ゴムつける段階でイッちゃった人、遅漏は以前にも書いた一晩経っても駄目だった人、ですかね。

で、どっちがいいのか!?と問われれば、もちろん早漏です。これはもう大書きしたいくらい、絶対です。ですので早漏気味の方は焦ってあかひげ薬局行ったり、濡らしたタオルでバンバンちんこ叩いたりしないでください。三こすり半の方は、御用牙における勝新並の努力をなさって、なんとか10分ぐらいはもつようにガムバッテください。あとはエビオス錠を飲んで回数をこなせるようにする、とか。

正直、遅漏の方だと不安になるわけです。なんつーか、こっちのサービスがたんねーんじゃねーか、とか、あるいはオレのミリキ極小につきイケずなアナタ?とか。それなら早漏の方のほうが、「あら、アタシの魅力のせいでコンナに早いのね、うふふ。アタシって罪なヤツ…」と思えるので(妄想ですが)、まだまだ当人的に救われるわけで。遅漏で一番困るのは物理的なダメージ-何回もこすられるからオマソマソが痛くなったり、酷いと擦り傷みたいになって出血したりするんだYO!(でかくて遅漏だとダブルパンチなので、翌日以降痔の方のような対応をとらざるを得ない。態度がアヤシゲになって、自分でも鬱入る。)

遅漏の方は、イケないときナニを想像してもよいので(アタシが許可します)とにかく早く射精してください。それが女を救う道。

オナーヌのしすぎが遅漏を呼ぶ、という説もあるようなので、あんまり二次元やブレンダに凝らないことをオススメいたします。

(画像と本文とは一切関係がありません。ホントだってば!!)

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2004年12月11日 (土)

早いのデカイのムケてるの

(・∀・)チンポー!!ってやっぱりカタチよね!?って再び誰に対しての問いかけかわからないまま始まりました。こんばんは筑紫哲也です。

つかこの間と同じような出だしじゃねーかよぅ!!というお叱りはこの際、宝箱の中にそっとしまって鍵をかけておいてください。二度とだすな。スミマセン、眠くて頭まわってないんです。許してください。

と和やかなムードでまったりイキたいワケなんですが。つまり殿方はどこのポイントを気にするのかと。デカさか包茎か、早漏遅漏か。

個人的にはデカイのはちょっと…です。経験者では500mlサイズの方がいました。そうなると苦痛以外のナニモノでもない。(「デカけりゃいいじゃ負けだと思ってる」24歳女子)直径:掃除機の蛇腹ホース部分+長さ:ジャッキアップした時点でへそまである方の場合ものすごい遅漏で、一晩かかってもどうにもなりませんでした。正直死ぬかと思いました。(別な意味で。)その方は家に帰ってからマイハンドにて目的を達せられたそうですから、そうなるとなにをかいわんやですな。

(薬飲むと遅漏に…というのは初めて聞きました。詳しくはコチラで。)

JIS規格品で早くも遅くもなく、できればムケている方が当方では希望なのですがこれがなかなか…。殿方も同様で、やはりオマムコ具合のちょうどよい方を探し、自分探しの長い旅に出立するわけですな。

女子も男子も、遠くまででかけたあとに、意外な身近に「あらこんなところにいいチソポ(オマソマソ)が」と発見することもあり。幸せは案外近くにあったのね、と綺麗にまとめたところで、本日はこれまで!ジャン!

(画像と本文とは多少リンクしてますがそのまま関係はしてないです。ハイ。)

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2004年12月 8日 (水)

ティッシュに染みこむあのかほり

ザーメンのかほりっていいですよね?って誰に同意を求めてんだか全く意味不明なわけですが。こんちは。ザーメンのかほり評論家です。皆様いかがお過ごしですか。

で、ザーメンのかほりですが、アレには三種類推定であると思われるんですよ。バリエーションが。

トップノートが爽やかなだしたてのクリの花のかほり→ミドルノートになると微かに黄色みをおびる生臭いかほり→ラストノートで塩素の臭いとムレた足の裏のにおいを混ぜたようなかほり。まあそれぞれにえもいわれん良さがあるわけです。(食事中に見た人スマソ)

私がそういうティッシュのかほりをティスティングし、ぐっどふれーばー☆と軽くトリップしていると、Fなんかは露骨に嫌な顔するわけです。おかしいよ!!というと冷静な声で「それはチミだ」と宣告されてしまうわけです。人生って親切じゃないよね。

再び誰に相づち求めているんだかわからないわけですが、でもやるんだよ!!と明るい明日に希望を見いだすアタシなのでした。

(本文と画像は必ずしも関係がないわけではないと思われますが直接的な関連性はないわけであります。)

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2004年12月 6日 (月)

レイプ願望?ありますよ。ただ…

国士舘大の事件だけじゃなく、和田サンマジックな事件や、明大や帝京大の体育会系って…的事件、そのほか一人で多数を強姦しまくっている事件、毎日のように起こりますな。よく「女にはレイプ願望がある」って言う野郎やオヤジ、いませんか?上野千鶴子や田嶋センセイが聞いたら殺しかねないですけど。

わたくしごとですが、レイプ願望はあります。ただし以下の条件が大前提であり必須ですが。

1,その場の絶対的支配権が私にあること(相手や相手の行動が自由にコントロールできる)

2,嫌になったらいつでもやめられること

 

書き出すとRPGみたいですね。こう書くと、実際こういう条件が与えられるなら私も…って思う女性は多いんじゃないかな。どうでしょうか。

実際上記のような状況はあり得ません。だから願望と言うよりも妄想かもしれません。例えば痴漢だって、される相手が彼氏だったりすればいいかも、となるけど、見知らぬキモイオヤジなら瞬殺したくなる、そんなものではないかな。

「レイプ願望がある」、と書きましたが、実際に襲われた場合には(まあそげんことなかろうもんやけど)金的、もしくはナニを食いちぎるつもりです。

 ちなみに知っている人は知っていると思いますが、強姦時に女性が濡れるのは単純に保護するためです。快楽のためではありませんので念のため。(いままでコレを言って3人ぐらいの男性から驚かれた。「気持ちよくなっちゃうんじゃないの?」だと。まーそいつらがおばかちん、というだけであってほしいっす) 

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2004年12月 5日 (日)

ちんちん自由自在(男体の不思議さに触れてみる)

最近知ったんですが、殿方のチソチソは自由自在に棒立て遊びができるそうですね。

今回衝撃のレクチャーをしてくださった男性によると、イメージ法というか硬くする方法論があるそうで。硬く屹立させる際は血液を海綿体の中に集中させるように意識する、やわらか~くするときは、血液を下に降ろすイメージをするとイケるそうです。

なんかこう…打席に立ったバッターがどうタマをジャストミートするかに通じる方法論ですね。イチローの方法論はきっと夜のバッターボックスでも生かされていることでしょう。さすが夜の安打製造器。ぬれぎぬですね。妄想です。

やっぱり男と女の間には深くて暗い川があるようで、知っているようで案外知らない。性的に興奮しているときにいきりたって遮二無二になるのかと思いきや、伸びをしただけでガッキーンとなることもあるそうで。うーむ人生不可解。

みなさまはどのように立て、また鎮めていらっしゃるのでしょうか。

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2004年12月 1日 (水)

(・∀・)チソポー!! ちんこ音頭あれこれ

「ちんこ音頭」ってご存じですか?

「ちんこ音頭」とは2ちゃんねるで派生した唄で、現在公認音頭?である。(専用サイトもアリ)まあ猥歌っすね。よかちん音頭みたい。現物を見て聞いて頂くのが早いわけですが、アタシはコレ、非常に呑気で大好きです。(↑是非クリックしてその端正なおミュージックを堪能してください)

基本的に性行為を歌うのではなく、一人上手賛歌というか、性の哀歌みたいなペーソス溢れる傑作だと思います。これからも歌い継がれるべきだ。レッツシンギング!

ただし一度聞くと耳から離れないです。時々ふっとしたときに歌っている自分を発見したりします。最近はいろんなバージョンがあり、鬱バージョン思春期バージョンとか。個人的には特に思春期バージョンがよいです。中学男って感じで。ナニと言えばアレ、と常々思うことがあって。例えば「いざ決戦!!ニイタカヤマノボレでGO!」ちゅうときに殿方の場合「脱いだら驚いた…」という事態が生じる恐れがあると思うのですが、 (最近の女性モノ補正下着の威力はスゴイからなァ。お世話になってます。)女の立場で言えば、相手の腹なんかでていれば洋服着てる段階でわかるし、男性を裸にむいてもさして驚く要素はないと思うのです。チソチソ(ご指摘があったので陰茎と大書きしてみます)を除いて。チソチソの大きさや形は、個人差がすごく激しいので、驚くことはしばしばです。当たり前ですが、一人として同じ形はないし。千差万別。まあそこがいいんですけど。

190㎝100㎏みたいなみるからに「スゴイデスネ」系の人で、そこだけ「あらーカワイイ☆ですね」っていう人もいれば、160㎝そこそこの華奢な体格で「うっひゃー、お宝拝見させてもらいやした!」(Vシネやくざモノ風に)とひれ伏したくなる人もいる。仲のよい男の子に聞くと「銭湯や温泉行くとですね、見比べちゃうんですよ。つい。んで、自分よりデカい人がいるとですね、こう、敗北感に打ちひしがれるんですよ。」例えばスタイルのイイ女子をみて、こちらがコンプレックスを感じるのとはまた、ひと味もふた味も違う、味わい深さがあるような気がする。奥が深いな。足が抜けなくなりそうなほどに。意味不明だが。 

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2004年11月30日 (火)

ヨン様グッズとアナ○事務総長

統計とったことないのでよくわからないのですが、女性のオナニースタートって何歳ぐらいからなのでしょうか。

私ははっきり言って初性行為後です。しかも相手に遣り方を教わったぐらいっす。じゃあなーんの知識もない麗しき処女だったかというとそうでもなく、家族がとっていたスポーツ紙の風俗ネタやエロ記事読み物を、こそーり読んでたり。んで股○を熱くしたりして。(硬くじゃないです。念のため)

そういえば性の目覚めで「上り棒」をあげる人がいたな。こう、学校の校庭にニョッキリ屹立するかの如く立っていたあの棒。小学校の体育時間、あるいは休み時間、股間をすりあげながらただ高みを目指してのぼりつめたあの日。チソチソもまた高みを知ったわけですな。

それで女性のオナニーですが、どうやってやります?

私はオーソドックスです。いろいろややこしいのは使いません。その手のサイト見てるとすごいことになってる場合がありますけど。ヨン様とかアナ○事務総長なんて使ったらいいかも(←嘘。そんな勇気ありません…)でも、この↑二つってクレーム来ないのかしら…。おねいさんはちょっと心配。ただ男性諸氏、いくら熱く硬くいきりたったナニをなだめたいからってパッケージだけで判断してOooH!ブレンダ!なんて早まっちゃいけません。詐欺だよこれじゃ。

(ヨン様、ア○ル事務総長、ブレンダの詳細な画像については、それぞれのリンク先にありますので、じっくりとご覧になってくださいまし。)

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